過去ログ - 穂乃果「新たな力を手に入れたから行使する」
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/11(金) 07:29:18.91 ID:6IVzpV9N0
ことり「あっ、もしかして着替えの最中だったのかな……? でもそれなら下着まで脱いでるのはなんで………………あっ」

海未「こ、これはその……えっと、こ、ことり……?」

ことり「んーーーーー!! たとえ海未ちゃんでも穂乃果ちゃんを誘惑するなんて許さないんだからー!!」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/11(金) 07:30:01.26 ID:6IVzpV9N0
理事長「……」

海未「……」

理事長「……」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/11(金) 07:30:39.66 ID:6IVzpV9N0

穂乃果「海未ちゃん遅いね。 どうしたんだろう?」

凛「うんこしてるんじゃない?」

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/11(金) 07:31:30.61 ID:6IVzpV9N0
穂乃果「とりあえず柔軟体操始めてよっか」

バタン

海未「……」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/11(金) 07:32:12.08 ID:6IVzpV9N0

穂乃果「なんか絵里ちゃんの胸揉みたくなってきたなー」

真姫「ちょ、随分唐突ね」

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/11(金) 07:32:47.59 ID:6IVzpV9N0

穂乃果「……あ、そうだ! 今こそあの力を使うべきところだよね!」

真姫「力? なにそれ」

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/11(金) 07:33:29.79 ID:6IVzpV9N0
絵里「」フラッ

穂乃果「あ、絵里ちゃんいらっしゃーい」

絵里「あの……穂乃果?」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/11(金) 07:34:04.13 ID:6IVzpV9N0
真姫「ちょ、ちょっと穂乃果! 自分が何してるのかわかってるの!?」

海未「そうですよ! 真姫からもなにか言ってやってください!」


以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/11(金) 07:35:10.39 ID:6IVzpV9N0
海未「穂乃果! 真姫にまで何をしたんです!」

穂乃果「え? 別に真姫ちゃんには何もしてないよ?」

海未「では真姫はなぜこんなふうに……!」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/11(金) 07:36:00.73 ID:6IVzpV9N0
真姫「……本当!? それじゃあ私の気持ちに答……」

穂乃果「真姫ちゃんってばいつのまにか私の手がお気に入りになってたんだね。 わかるよ。 私も小さい頃風邪引いて胸がモヤモヤしてたときによくお母さんに胸をさすってもらってたから」ウンウン

真姫「えて…………手?」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/11(金) 07:36:53.67 ID:6IVzpV9N0
真姫「いい加減にしてよこの女たらし。 可愛い女の子を次から次へと誑かして……少しは相手の気持ちも考えてみなさい!」

穂乃果「た、誑かす!? 私はTDNほんのスキンシップのつもりだったんだけど……」

真姫「それでも勘違いしちゃう子はたくさんいるの。 いい? たとえ私はスキンシップだとしてもなんとも想ってない人に自分の身体をやすやすと触らせたりしないわ。 そもそも手がお気に入りとかわけわかんないし。 いくらあなたが劇ニブチンチン丸だとしてもこれがどう言う意味かくらいわかるでしょ?」
以下略



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