過去ログ - 【艦これ】語られる事のない海のスナイパー達
1- 20
482: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/07(水) 12:33:47.90 ID:ERUpXK1Qo
大和「こほん…それでは改めて状況を整理しましょう」

元帥「ひとまずイオナちゃんと合流できて助かったわい」

イオナ「私も知っている人たちと会えてよかった」
以下略



483: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/07(水) 12:43:05.54 ID:ERUpXK1Qo
バタバタバタ…

水兵「し、失礼します!」

元帥「何事じゃ?なにかあったのか?」
以下略



484: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/07(水) 12:44:04.25 ID:ERUpXK1Qo
一旦ここで切ります
続きはまた後ほど


485:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/07(水) 14:23:04.19 ID:UwC0XeG0o
一旦乙です


486: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/07(水) 20:34:47.50 ID:ERUpXK1Qo
乙コメありがとうございます

番外編・提督が鎮守府に着任しましたの続きを投下したいと思います

もうひとつの番外編はあれですよ エロ書ける自信がないのでお蔵入りですよ


487: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/07(水) 20:44:08.78 ID:ERUpXK1Qo
−番外編・提督が鎮守府に着任しましたその2−

提督(噛んだ…いきなり噛んでしまった…)

着任早々部下の前で噛んでしまった…。
以下略



488: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/07(水) 20:50:49.43 ID:ERUpXK1Qo
−潜水艦基地・開発室−

大淀「まずはここから説明しましょう。ここは簡単に言ってしまえば艦娘自体の建造、そして装備を開発するところです」

提督「へぇ…すごい機械がいっぱいあるなぁ…。どうやってやるんです?」
以下略



489: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/07(水) 20:58:56.70 ID:ERUpXK1Qo
−潜水艦基地・艦娘専用入渠ドック−

大淀「こちらは損傷した艦娘を修理するための入渠ドックです」

提督「どうみてもお風呂なんですがそれは…」
以下略



490: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/07(水) 21:03:19.52 ID:ERUpXK1Qo
−潜水艦基地・食堂−

大淀「ここは説明するまでもありませんね?」

提督「はい、どう見ても食堂ですね」
以下略



491: ◆ANFZJVHAkB2d[sage]
2014/05/07(水) 21:07:39.00 ID:ERUpXK1Qo
−潜水艦基地・艦娘専用寮−

大淀「このドアの先が艦娘達の寮になってます」

提督「へぇ…でもなんでドアで区切ってあるんです?」
以下略



638Res/372.71 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice