過去ログ - 春香「え?千早ちゃんの>>7で>>2?」【安価は命より重い】
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/12(土) 22:16:31.84 ID:rw6dRMsD0
スタジオ

伊織「来たのね・・・千早」

伊織「にひひ、私にはわかってたわ」ニタァ〜
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/12(土) 22:20:36.93 ID:rw6dRMsD0
P「このレールガンに伊織を乗せて・・・」

P「千早の腹筋へ額を射出する」

P「火薬だと火傷は免れないからな」
以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/12(土) 22:26:21.87 ID:rw6dRMsD0
伊織「千早、アンタじゃ絶対私には勝てないわ」

千早「・・・私達に必要なのは結果だけ」

千早「どちらが勝ったか?それだけよッッッ」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/12(土) 22:30:45.45 ID:rw6dRMsD0
P「死合開始だ、射出ッ!」



千早(伊織は今年で十五歳・・・)
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/12(土) 22:33:47.92 ID:rw6dRMsD0
千早(『世界最硬も・・・年齢には勝てないッッッ』)

千早(私の勝ち――――――)


以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/12(土) 22:40:41.66 ID:rw6dRMsD0
伊織(腹筋はあくまで腹筋)

伊織(どこまで行こうが所詮・・・筋肉に過ぎないッッッ)

伊織(額の皮を一つ剥けば・・・)
以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/12(土) 22:44:55.63 ID:rw6dRMsD0
春香「伊織ちゃんが跳ね返された!?」

千早「流石ね伊織・・・この私に」

千早「『技』を使わせるとはッッッ」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/12(土) 22:49:00.43 ID:rw6dRMsD0
千早「骨には出来ない『動き』」

千早「インド山中の人はある特定のリズムで呼吸を行うことで」

千早「太陽と同じ性質・・・波長を持つエネルギーを生むことが出来る」
以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/12(土) 22:52:21.21 ID:rw6dRMsD0
伊織「それがなんだってわけ!?」

千早「簡単な話よ・・・」

千早「『伊織の額は光をも跳ね返す』」
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/12(土) 22:55:10.26 ID:rw6dRMsD0
伊織「ま、まだ私は負けてないわ!」

伊織「千早は跳ね返しただけッ」

伊織「私の額は傷一つついてないッ」
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/12(土) 23:03:08.34 ID:rw6dRMsD0
P「使うのか・・・っ!?あれを・・・っ!」

P「幾多もの肉の壁の前に再起不能になった、アレを・・・っ!」

P「無謀・・・っ!馬鹿げてる・・・っ!」
以下略



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