過去ログ - 須賀京太郎「できたぜ優希! 押すたびに俺の存在感が希薄になっていくスイッチだ!」
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201: ◆0It35b3PanmG[saga]
2014/04/20(日) 00:37:05.09 ID:/ujwcqgQ0
タコス光明神「……試練」

久「え?」

タコス光明神「これからお主達には、正真正銘……最後の試練を受けてもらう」

咲「ま、また試練……?」

まこ「なんてこった……」

タコス光明神「うむ。困惑するのは分かる。これまでもお主達は、必死の思いで試練を乗り越えてきたのじゃからな」

タコス光明神「しかし……それでもやはり、この試練を受けてもらわねばならない。それが必要なのじゃ」

和「そう言われましても……。ど、どうしましょう?」

京太郎「受けるしか、ねえだろうな」

まこ「まあ、これまでの経験上、大した試練にはならんじゃろ……」

久「いえ。油断はできないわよ……。何ていったって相手はあのタコス光明神。とんでもない試練を言い渡してくるかもしれないわ」

京太郎「でも、俺達のこれまで受けてきたあのよく分からない試練を、『過酷な試練』って言っちゃうくらいだしなあ……」

咲「うん。この間では嘘をつけないわけだし、それがお世辞だったりってことは無いはずだもんね。だから何というか……意外と簡単な試練とか出してきてくれそう……」

優希「とにかく、私達には決定権はないじぇ」

京太郎「だな。ここは受けることにしよう」

優希「よし」


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