過去ログ - 須賀京太郎「できたぜ優希! 押すたびに俺の存在感が希薄になっていくスイッチだ!」
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40: ◆0It35b3PanmG[saga]
2014/04/13(日) 00:41:30.63 ID:Ts+Ba0uR0
優希「よしよし。ちゃんと聞いてくれているようで何よりだじぇ。それは比喩でも何でもない、純粋な事実なんだからな」

京太郎「話の内容の実践とかじゃなくて、ただ理解することが重要ってのがなんだかしっくりこねえけど……多分あれだよな。そこで精神エネルギー? が関わってくるんだよな」

優希「ご明察だじぇ! さっすがは私の婿! これまでもいい加減な説明しかしてやれなくて、お前が付いてこれてるかどうかが心配だったケド……杞憂だったようだじぇ」

優希「精神エネルギーはあらゆるものの『内部』に存在するというのはさっき話したばっかりだけど、その時は原子をあたかもその『あらゆるもの』の最小単位であるかのように言ってしまったじぇ」

京太郎「おう、確かにそう聞こえたな」

優希「でもそれはただの説明不足というか……。実際には、精神エネルギーは人間の思念にさえ含まれているんだじぇ。この場合、『精神エネルギー』という言葉がその字面通りに使われているな!」

京太郎「へえ、やっぱそうなのか。それで、『俺の理解』が重要になってくると」

優希「そうだじぇ!」

優希「っとと、話がいつの間にか逸れてたじぇ。それでだな、タコスの国っていうのは……」

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