過去ログ - 須賀京太郎「できたぜ優希! 押すたびに俺の存在感が希薄になっていくスイッチだ!」
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6: ◆0It35b3PanmG[sage saga]
2014/04/13(日) 00:01:51.50 ID:Ts+Ba0uR0
和「あああああ、もうっ! こんなに心配をかけさせて……ゆーきはばかですっ! ばかっ!」ダキッ

優希「うおっ、の、のどちゃん!? ほんとにどうしちゃったんだじぇ!?」

和「ばかっ……し、んぱいしたんですよ……」ギュゥゥゥゥ

優希「の、のど、ちゃん。しまっ、しまってる、しまってる……じぇ」

和「あっ! ご、ごめんなさい!」

優希「あ、危うくのどちゃんのおっぱいで圧死するところだったじぇ……」

京太郎「はははっ。まあ、何があったかは分からねえけど、ともあれお前が無事でよかったよ、優希」ポンポンッ

優希「なあっ!? き、京太郎の癖にご主人様の頭を気安く撫でるんじゃないじぇ!」

京太郎「俺はペットかなにかか」

優希「そうだが?」

京太郎「おいおい……」

アハハハハハ

京太郎「ははは……あ、んじゃあ、俺は先生達にこのことを報告してきますね」

久「ありがとう、お願いするわ」

ガラガラッ


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