過去ログ - 凛「加蓮、奈緒……相談したいことがあるんだけど」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/04/13(日) 09:56:33.23 ID:qbkb4Y7Lo
加蓮「休み……休みかぁ……でもPさんに休みをなんて、私たちがあげようとしてあげるものじゃないよね」

奈緒「まぁ、そこら辺はちひろさんか社長に相談しなきゃだな」

凛「でもプロデューサーは休みがあっても素直に休んでくれなさそうだし……」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/04/13(日) 09:59:15.39 ID:qbkb4Y7Lo
杏「はぁはぁ……死ぬかと思った。……んで、キスは良いけどさ、きらりはプロデューサーにキスできるの?」

きらり「きらりがPちゃんに? ………………うきゃーハズい、ヤバーい! うきゃー!!///」ギュ-

杏「ぐえぇぇぇぇ」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/04/13(日) 10:01:09.61 ID:qbkb4Y7Lo
凛「あ、うん……何でもない。それよりついでだから2人にも相談に乗って欲しいんだけど」

美嘉「ついでって……ちょっと気になるけど。ま、アタシで良ければ相談に乗るよー?」

美波「うん、私も凛ちゃんよりお姉さんだし、力になれればいくらでも」グッ
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/04/13(日) 10:03:45.67 ID:qbkb4Y7Lo
美波「なら疲れているPさんにマッサージなんてどうかな?」

奈緒「マッサージか……」

美波「うん。パパにもたまにしてあげるんだけど、スッキリするって評判なんだから」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/04/13(日) 10:05:00.30 ID:qbkb4Y7Lo
加蓮「まぁ、悪くは無いけど特別感は無いよね」

凛「そうだね、出来れば特別なのが良いかな。マッサージは今度プロデューサーにしてあげるとして」

奈緒「んん? 凛?」
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/04/13(日) 10:07:09.19 ID:qbkb4Y7Lo
美波「肉じゃが良いよね。パパも好きだし、男性なら喜んでくれるよ、きっと」

美嘉「だ、だよねー★ 簡単だよー、あはは」

凛「奈緒……加蓮…………」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/04/13(日) 10:09:26.78 ID:qbkb4Y7Lo
加蓮「楓さん……居たんですか」

楓「何やら面白そうな話をしていますね……私も混ぜてください」

凛「えっと……じゃあプロデューサーが喜んでくれるものってわかりますか?」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/04/13(日) 10:11:56.76 ID:qbkb4Y7Lo
奈緒「駄目だな、こりゃあ。戻ってくるまで時間がかかりそうだ……んで、こっちも」

美波「Pさんと温泉かぁ……うふふ」

楓「プロデューサーと温泉……行きたいな……」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/04/13(日) 10:13:51.62 ID:qbkb4Y7Lo
――

未央「でね? そこでしぶりんが言ったんだ、『しぶにゃんこの次はしぶわんこだよ』ってね」

卯月「あははっ、凛ちゃんらしいねっ」
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/04/13(日) 10:15:49.50 ID:qbkb4Y7Lo
奈緒「へー、良くわかったな。そのとおりなんだけどさ」

卯月「それでどんな悩み事なのかな? 私、力になれるように頑張るよっ!」

凛「う、うん……実はプロデューサーに感謝の気持ちとしてプレゼントを贈りたいんだけど」
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