過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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142: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/13(日) 15:30:42.09 ID:/xJM0lofo

【口調教】 コンマ:90
9…超陵辱 0…効果超絶大

「とりあえず、最初はしゃぶらせてみるか…」

Pはそう呟くと、ズボンの窓から男根を、ぼろん、と取り出した。

「ヒィッ!! な、なにを出してんだよッ!?」
「はぁ? なにってチンポだろ? オマエ、チンポ見た事ないのか?」
「あ、あるわけないだろう! お、お父さんのだって見た事ないぞ!」

美玲が眼帯で片目になった瞳を潤わせて後ずさりをする。

「14歳にしちゃ遅れてるなぁ… そろそろセックスに興味があるだろ?」
「あ、あるけど…ッ! だからって…ッ!」
「まぁいい。ホラ、俺の言う事をなんでも聞くって約束だろ? こっちきてチンポしゃぶれ」
「うぇぇぇぇぇッ!?」

美玲が首をブンブンと左右に振り、無理だとアピールする。
しかし、Pは当然それを許すわけがなく、美玲の両手を掴んでずりずりと部屋の中央まで引き寄せると、強引に自分の股間に美玲の顔を向けた。

「おら、しゃぶれ!」
「嫌だッ!!」

両手をバンザイした状態で拘束され、それでも美玲はフェラチオを拒んだ。

彼女も他のアイドルと同様、淡い憧憬をPに対して抱いてはいたが、それでもこんな強引な性奉仕は、到底許容できるものではなかった。

「いい加減にしろよ…ッ!!」

とうとう業を煮やしたPは、美玲の顎を掴んで下方に引っ張り強制的に開口させると、間髪入れずに男根を美玲の口腔に突っ込んだ。

「おげぇぇぇッッ!!」
「もう観念しろッ! しゃぶるんだよ!!」

ドスの効いた声で美玲に命令をする。
すると、びくり、と美玲が身体を震わせて大人しくなった。

「よし、ようやく大人しくなったな… いいか、まずは舌をつかって……」
「……………ッッッ!!」

完全に油断し、Pが美玲の顎から手を離した、その瞬間だった

「がぶッッ!!」
「いでぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!」

凄まじい激痛がPの男根に生まれ、Pは慌てて美玲の口腔から男根を引き抜いた。

「お、お、オマエ…… 噛んでッ!?」
「ふ、ふふふ、どうだッ!! 噛んでやったぞッ!! 参ったかッ!!」

誇らしげに笑う美玲とは裏腹にPは激痛で顔をゆがめた。

ぼたぼた… と、男根の竿から鮮血が迸り落ちる。

男性生殖器、しかも海綿体が充血して勃起していた男根は凄まじく血流が良い。
そこに裂傷をきたすと、下手したら失血死しかねないほどの出血を見ることになるのだ。

「美玲… オマエ……ッ!」
「お、オマエが強引にするからだッ! 優しくしてくれれば… って、ち、血が出てるッ!?」
「当たり前だろうが、クソ……」

手近な布切れで何とか止血を済ませると、Pは激痛に耐えながら携帯電話を取り出して時子にコールした。

「……もしもし、俺だ… 下手うった… 噛まれた……」
『……今は貴方の部屋ね? 絶対にそこを動かないでね。あと、メスガキがやったのね…?」
「ああ、だが、時子……」
『ソイツを逃がさないでね……!』

それだけ会話すると、電話は一方的に切られた。

「ぷ、プロデューサー… ウチ、こんな、こんなつもりじゃ……」
「美玲… 逃げろ… 今は逃げとけ……」
「で、でも…… ウチ……」
「逃げとけよ……」

薄れ良く意識の中でそう言うと、Pは激痛のあまり意識を失った…


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