過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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145: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/13(日) 15:33:33.61 ID:/xJM0lofo

結論として、美玲は逃げなかった。

気絶したPを放っておくわけにはいかなかったし、それに、足がすくんで動かなかったのだ。
その結果、美玲は悪鬼の様な顔をしてやってきた時子と楓に、有無を言わさず拉致されてしまった。

そして、時子の隠れ家調教室に、美玲は居た。

「ご主人様は…?」
「志希が言うには、見た目よりは傷は深く無いそうよ… 治癒にはそこそこ時間がかかるらしいけど…」
「そうですか……」

分娩台に美玲を縛りつけ、時子と楓が低い声で会話する。

この、大人組アイドルとは美玲は話したことは無い。
それだけに、美玲はわが身に降りかかった未知の恐怖に怯えていた。

「さて… それじゃこのメスガキの処分だけど……」
「…殺してやりたいところですが、それは流石にご主人様の望むところでは無いでしょう…」
「……ヒッ、う、ウチは…… だって……ッ!」

楓がオッドアイに明らかな怒気を孕ませて美玲を睨みつける。

楓がここまで怒るのには理由があった。
焼印を捺され、完全に牝奴隷となった楓だが、まだPとは1度もセックスをしていない。

だから、Pとはこの日の夜に初めて抱いてもらう約束を交わしていたのだ。
それなのに、この目の前の小娘の『おいた』で、その約束が反故にされてしまったのだ。

「許せません…… せっかく子種を頂くはずだったのに……」
「楓、落ち着きなさい。罰は与えるわ、当然の罰をね…」

対して時子も、冷静ではあるが心の底では怒気が渦巻いている。
あっさりと許すことなど、到底できなかった。

「…準備できたよ」

声と共に、調教室に志希がやって来た。
その手には、様々な機器が乗った、一抱えほどの銀盆が乗せられている。

「沙理奈は?」
「Pクンに着いてるんだってさ」
「そう… それじゃ、始めましょう」

時子はそう言うと、分娩台を床と水平に、縛られた美玲が上を向くように調節した。

「な、何をするの……?」

あまりの恐怖に口調が女の子言葉になった美玲が尋ねる。
その質問に、楓が無機質な声で答えた。

「美玲ちゃん… 噛んだことの反省はしてる…?」
「し、してるッ!! してるよッ!! あ、あんなに血が出るなんて、思わなかったのッ!!」
「そう… でもね、背負った罪に対しては、きちんと罰を与える必要があるわ……」
「ば、罰…? ど、どんな…?」

恐怖で声が裏返りながら美玲が、その質問をした。

「…貴女が噛んだことについて反省したのなら… 原因となった『モノ』に罰を与えることが最も効果的ですよね……」

楓はそう言うと、銀盆の上からとある道具を取り上げ、美玲に見せた。

それは、銀色に輝く、医療用のペンチだった。

「おイタをした貴女の歯… 全部抜きます…」

すぅ、と、美玲が1度鼻で息を吸った。

そして………

「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!」

ローティーン・ジュニアアイドルの大絶叫が、調教室に響き渡った。


【フェラチオ強要・抜歯】終了





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