過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2014/04/14(月) 21:31:14.68 ID:QJ0wt8DGo
【胸調教】 コンマ:27
2…純愛
7…高い効果
「芽衣子さん、まずはリラックスしましょう♪」
雫が露天風呂の中で芽衣子を背後から抱きとめる。
魔性のJカップが芽衣子の背中で潰れ、なんとも言えない魅力的な歪形を作る。
「い、いや… 駄目……」
対して芽衣子は、まるで金縛りにあったかのように動けない。
ある程度心を許していた雫に裏切られたという気持ちと、心底拒絶していたPに裸体を見せているという恥辱に、動くことができないのだ。
「芽衣子さん、すごくウェスト細くて羨ましいですー」
雫が芽衣子の腰を両手で掴んで言う。
「それなのに、ちゃんと出るところは出ているしー」
「し、雫ちゃんに言われても… あ、だめッ!」
腰を掴んでいた雫の指が、不意に持ち上がって芽衣子の乳房を覆う。
「触っちゃ駄目ッ!!」
「ふふ… 乳首を転がしてあげますねー、こりこりー♪」
雫が円を描く様に芽衣子の両乳首を手掌で転がす。
生まれて始めての乳首への性感に、芽衣子は思わず「あんッ!」と鋭いあえぎ声を発してしまった。
「嫌ぁ…」
「ふふふ… 勃ってきましたよー」
掌から感じる乳突起が、次第に固くなっていくのを感じる。
「次はぁ…」
雫は名残惜しそうに掌を乳首から離すと、芽衣子がホッとした瞬間を狙って、きゅ、と優しく乳首を指で摘んだ。
「やんッ!」
「あは、芽衣子さん気持ちよかったですか?」
「そ、そんなの知らないッ! 弄ったことなんかないものッ!」
「あ、芽衣子さん、処女なんですねー」
真実をズバリと言い当てられ、芽衣子の鼓動が高まる。
「22歳で処女か… けっこう奥手だったんだな…」
「そ、そんなことないッ! 普通ですッ!」
「えー、私は14歳のときでしたよー?」
「雫は、まぁ… しょうがないよな…」
「あ、なんだか嫌な言い方ですよ、それー」
のん気に会話している間も、雫は芽衣子の胸、特に乳首の愛撫を続けた。
「雫ちゃん… もう、もう……」
次第に高められる性感に、芽衣子は言い知れぬ恐怖と、ほんの少しの期待を心に宿した…
【乳首愛撫(同性)】 終了
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