過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
↓
1-
覧
板
20
313
:
◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2014/04/14(月) 21:55:03.13 ID:QJ0wt8DGo
【恥辱調教】 コンマ:06
0…超純愛 6…やや高い効果
「おーい、それ以上すると芽衣子がのぼせちまうぞ」
雫の執拗な愛撫にぐったりとなった芽衣子を見かねてPが助け舟を出す。
「はぁはぁはぁ……」
温泉の伝導熱と、未知の性感とで、芽衣子の肌は全身桜色に染まってしまっている。
「あ、うっかりしましたー。芽衣子さん、上がりましょう」
雫は芽衣子の身体を抱きかかえると、ひょいと持ち上げてゆっくりと温泉から上がった。
「……よく人一人抱えて歩けるな」
「60キロ以上の干草を抱えて歩くことなんかザラですからー」
雫の怪力にPが若干引いていると、雫は芽衣子を洗い場に敷いたバスタオルの上にそっと降ろした。
「はぁ… 芽衣子さん、綺麗……」
ほぉ… と溜め息を吐いて雫が呟く。
どれどれ、と覗き込んだPも、一瞬眼を奪われて、ごくり、と生唾を飲み込んだ。
「確かに、綺麗だな……」
「はぁはぁ… な、なにがですかぁ…」
のぼせた芽衣子は、他人の視線が集中しても頓着することができない。
「なにがって… 芽衣子のカラダだよ…」
Pは冷水で濡らしたタオルを芽衣子の額に置くと、おもむろに芽衣子のカラダを批評し始めた。
「さっきも雫が言ったが、芽衣子はスタイルが良い。キュッと引き締まった腰に、形の良いおっぱい。
脚は旅行で鍛えてあるからか、まるでカモシカみたいな美脚だ。
それに、肌も凄く綺麗だ。桜色に染まった芽衣子の肌は、なんて言うか… そう、健全なエロスを感じる。
健康的な美しさって言うんだろうか、思わず抱きしめたくなるような、そんな美しいカラダだ……」
「………ふぁ!?」
いきなりPの口から歯の浮くような賞賛を浴び、芽衣子は眼をぐるぐる回して混乱した。
「な、なに、なに言ってるのよ、もう…ッ!」
「いや、マジで本心。マジで芽衣子が欲しいと思う」
「え……?」
芽衣子が驚きに眉を寄せ、そして、すぐに顔を横に逸らした。
「…そう言って、雫ちゃんや沙理奈さんを騙したんですね…… 貴方はやっぱり最低です…ッ!!」
「マジで本心なんだがなぁ…」
「まぁまぁ、プロデューサー。時間をかければ芽衣子さんも分かってくれますよー」
タオルで芽衣子をぱたぱたと仰ぎながら、雫がのほほんと言った。
【褒める】終了
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/293.57 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1397357130/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice