過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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371: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/15(火) 21:30:24.87 ID:FagYvP01o

【胸調教】 コンマ:48
4…やや純愛
8…とても高い効果


「この鬼畜ッ!! 私のファーストキスを…ッ!」
「げ… キスすらまだだったのか…? 芽衣子は純粋だったんだなぁ…」
「うるさいッ! もう私に触らないでッ!」
「はいはい… 雫、そろそろ潮時だ。コレでイカせてやれ」

喚く芽衣子にPは適当に返事をすると、隠し持った虹幻ポケットから、耐水性の携帯電マを取り出して雫に手渡した。

「了解ですー。最初ですから、お胸で行きましょうねー」
「え… イクって、どこへ…?」
「旅行好きな芽衣子さんが、初めてイク場所ですよー」

理解し難い雫の台詞とともに、芽衣子の乳首に電マが押し付けられた。

「なに、これ…? 電気マッサージ機?」
「それじゃ、スイッチオンですー」

雫が電マのスイッチを入れた瞬間、芽衣子は乳首に形容しがたい未知の衝撃を感じた。

「ひゃおあッ!! なに、なにッ!?」

まるで乳首に数百の蟻が群がったような、恐ろしく微細で強烈な振動が芽衣子の乳首を襲った。

「やだぁッ! 乳首が取れちゃうッ!!」
「大丈夫ですよー、すぐに気持ちよくなりますからねー」

背後から芽衣子を拘束しながら、雫は器用に電マで乳首を刺激した。

ゾクゾク、とした快楽が乳首から背中、脳髄へと走りぬけ、芽衣子はようやくこれが『官能』であるとカラダで理解した。

「や、やめて…ッ! わ、私、知らないの! こんなの知らないのッ!!」
「わぁ、さっきよりも乳首が固くなってきましたよー。ぐにゃっと潰してあげますねー」

宣言通り、固くしこった芽衣子の乳首を、雫が電マで力強く押し潰した。

瞬間、まるで快楽神経に直接刺激を与えられたかのような衝撃が芽衣子を襲った。

「やらぁぁぁぁッッ!! ヘンッ! 私のカラダがヘンだよぅッ!!」

髪を振り乱して叫ぶ芽衣子の身体が、小刻みに揺れ始める。
さらに、まだ誰も触ったことの無い未開発の秘裂から、生まれて始めての愛液が僅かながらに分泌され始めた。

「そろそろ、ですね……」

芽衣子の絶頂を感じ取った雫が、片手で乳首を掴んで、やや強めに引っ張り上げた。

「あぅッ! 痛いッ!!」
「痛みと快楽って、実は紙一重の感覚なんですよー? だから、こうやって痛みで敏感になった乳首に電マを当てると……!」
「ひぃッ! しないで、だめ、だめ、だめぇぇぇッ!!」

芽衣子の嘆願を一顧だにせず、雫は強力に振動する電マのヘッドを、延ばした芽衣子の乳首に当てた。

「あああああぁぁぁぁぁッッ!!」

むき出しの性感帯に快楽を叩き込まれ、芽衣子は、生まれて始めての絶頂を感じた。

(あ、あ、あ、あぁぁ…… すごい…)

全身を駆け抜ける快楽衝撃は、未体験の処女にとっては強すぎた衝撃だった。

「………イクって、こういうことなの…?」

ポツリと呟いた芽衣子の口の端から、たらり、と涎が一筋流れ落ちた…




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