過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
1- 20
429: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/16(水) 22:58:00.00 ID:D0BtyQF6o


【胸調教】 コンマ:30
3…低い純愛  0…効果絶大


「ひっく… お願いいたします… うっ… お、おちんぽを下さい…… 優しくしないで下さい…」
「泣くなよ… クラリス、泣くんじゃないよ…」

あくまで優しいキスをやめずに、Pが強くクラリスの身体を抱きしめる。
その強く優しい抱擁は、淡く甘い感情を惹起し、クラリスはそれに恐怖した。

「こんな汚い便所穴の身体を… そんなに優しく包まないで下さいまし…」
「汚い…? そんなことはないだろ?」
「いいえ、私の身体は汚いのです…」

首を激しく振ってクラリスが訴える。
Pは少しだけ思案すると、おもむろにクラリスの修道服に手をかけた。

「あッ!!」
「それじゃ、目で見て確かめてやるよ…」

背面に設置された修道服のファスナーを一気に下げる。

「駄目ですッ!! だめぇぇ!!」

この日一番の絶叫とともに、クラリスの手が力いっぱい振り回される。
だが、Pはそのクラリスの抵抗を難なく押さえると、肩から足元までクラリスをすっぽり覆っていた修道服を剥ぎ取るように脱がせた。

「ああぁぁ… 見ないで… 見ないでくださいまし…」
「これは… そうか…」

前回と同様、クラリスは下着を着けていなかった。
それは上衣も同じ事で、厚い修道服をはぎとると、零れるようにクラリスの乳房が姿を現した。

しかし、その乳房はひどい有様だった。

「ひっく… 見ないで、ください……」

クラリスの乳房には、無数の丸い火傷の痕が、新旧大小様々に点在していた。
その数は夥しいもので、火傷の無い皮膚を探すことが難しいくらいだった。

その火傷の原因を、Pはすぐに察した。

「煙草か…」
「………………はい」

クラリスが頷いた瞬間、Pは頭に、かぁ、と血が上るのを感じ、と落ち着くために深く深く息を吸って吐いた。

「…いつも、犯されるときはどんな体勢なんだ?」
「便所穴をお使い頂くときは… この机に乗って、大股を開いてお誘いしています……」

極めて不快ではあるが、Pはその場面を想像した。

自分の腰ほどの高さの机に、大股開きで乗るクラリス。
陵辱者は、とうぜん正常位でクラリスとセックスをするのだろう。

あるいは、行列ができているのかもしれない。
当然だ、こんな極上の聖女が股を開いているのだ。

そうして、行列を待つ間、男どもは暇をつぶすために煙草を吸うだろう。
そして、自分の番が回ってきたら、火の付いた煙草を揉み消すための場所を探すのだ。

「そして… 目の前には、火傷にまみれたクラリスの胸がある、か…」

恐らく、最初は嗜虐心の強い男が何も考えずにクラリスの胸に煙草を押し付けたのだろう。
それが発端となり、あるいは面白がって、まるで犯す前のルールのように、陵辱者たちは次々とクラリスの胸に煙草を押し付け始めたのだ。

「……煙草を胸に押し付けられるとき、クラリス、お前は何て言うんだ?」
「それは……」
「言えよ… クラリス…」
「………どうぞ、『灰皿』をお使いください、ませ」

言葉と共に、陵辱の痛みが想起されたのか、クラリスの秘所から、どろり、と大量の愛液が流れ落ちた。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/293.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice