過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
1- 20
450: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/17(木) 21:48:59.42 ID:vezGWKHXo



「…これでお分かりになられたでしょう? 私は汚い便所穴なのです…」

枯れた涙を指で拭って、クラリスが抑揚の無い声で言った。

「Pさまが付けてくださった、『聖女』という字名は、全く私には相応しくないのです」

さぁ、とクラリスはPから離れ、ぐちょぐちょに濡れた秘裂を指で開いて見せた。

「汚らしい『灰皿』などは見ずに、ここにP様のおちんぽを…」
「舐めるぞ」

クラリスの言葉を遮ってPは呟くように言うと、小さく舌を出して火傷まみれのクラリスの乳房を舐め始めた。

「ッッ!! 駄目ですッ! 舐めないで下さいッ!!」
「目の前にむき出しのおっぱいがあれば、そりゃ男なら舐めるだろ」

Pは嫌がるクラリスに構うことなく、べろべろ、と火傷まみれの乳房を舐め回した。

「形の良いおっぱいだ。やっぱり、お前はグラビアにもっと出るべきだと思うぞ?」
「出れるわけがありません…」
「なんで…?」
「だって… だって、こんな火傷まみれの乳房を、人前に晒すことなど…」

不意に、Pが指を1本、クラリスの顔の前に立てた。

「火傷なんて、どうにでもなるんだぜ?」

Pの片手が虹幻ポケットに突っ込まれる。
そして引き出したその手には、やけにファンシーな猫のイラストが描かれたメディカルチューブが握られていた。

「それは…?」
「一ノ瀬志希大先生謹製の瘢痕治癒薬さ。本当は楓用に作ってもらったものなんだが、ここが使い所だな」

Pはチューブから肌色の軟膏を絞り出すと、厚くクラリスの乳房に塗布した。

「あ、熱ッ!!」
「大丈夫、俺が自分で実験済みだ。少し熱くなるが我慢してくれ」

火傷の痕がやけに熱く、そして、塗布された軟膏が細波のように揺れているのをクラリスは感じた。

「だいたい15秒ぐらいで拭き取らないと、効果が強すぎるのが難点なんだがな…」

Pがそう言いながら脱脂綿で軟膏を拭き取った。
果たしてそこには、火傷の痕が綺麗に消えた、元のクラリスの肌が露出していた。

「嘘、そんな……」
「クラリスが望むなら、いくらでも俺がお前の身体を癒してやる…」

次々と軟膏を塗布しながら、Pはクラリスに語りかけた。

「お前がいくら諦めようとも、俺は絶対にお前を諦めないぞ……」
「Pさま……」
「『聖女』クラリスを、俺は取り戻してみせるよ…」


【胸治癒】 終了



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/293.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice