過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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473: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/17(木) 22:17:16.88 ID:vezGWKHXo
「そうして、何度も何度も鞭で打たれ、電流を流され… 1年も経たないうちに、私の脳は痛みで愛液を分泌するようになったのです…」
「そっか、それも簡単に治りそうだな」
「…まさか」
「要はリハビリだ。認知行動療法と言ってな… まぁ、気長にやれば誰でも治る」
「治る……」

まるで初めてその単語を知ったかのように、クラリスが口の中で「治る…」という言葉を繰り返す。

そうして…

「い、嫌ッ!!」

大股開きの太腿を、クラリスは慌てて閉じた。

「Pさま、見ないで…」
「やれやれ、ようやく入り口に立てたなぁ…」

Pが心底ホッとした声でクラリスに語りかけた。

「ようやく、『セックス』を意識してくれるようになったな、クラリス」
「せ、セックス…!?」
「ああ、『便所穴に排泄』じゃなくて『セックス』だ」

力いっぱい閉じた太腿を、さらにそれより強い力でPが割り開く。

「ああ…!」
「まだリハビリは始まったばかりだから、今日はここまでにしておく。だがな…」

Pが、フーッ、とクラリスの秘所に息を吹きかけながら言った。

「便所穴は卒業だ、クラリス」
「そつ、ぎょう…」

まるで反芻するかのように、Pの言葉を繰り返し、クラリスは言った。

「卒業なんて、できるのでしょうか…?」
「できるさ」
「卒業なんて、してもいいのでしょうか…?」
「していいさ、当たり前だ」
「そうですか……」

ふぅ、とクラリスが短く溜め息を吐いた。
そして、Pの顔を正面から見て、しっかりはっきり、涙声で言った。

「Pさま、私を便所穴から救い上げてくださいませ………!」
「ああ、まかせておけ…」

その言葉を言い終えるより早く、クラリスはむしゃぶりつくようにPの口唇にキスをした…


【言葉責め】 終了


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