過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2014/04/18(金) 13:36:09.65 ID:9V2kIgzMo
「そ、そんなぁ……」
「俺が飽きるまで続けるに決まってるだろ?」
悪夢の様なPの台詞と共に、さらに羽箒が動かされる。
「いやぁぁぁぁッッ!! もう無理ぃぃぃぃッッ!!」
繰り返される『くすぐり地獄』に身の危険を感じたのか、拓海がプライドを捨てて叫んだ。
しかし、当然それでPは動きを止める事無く、それどころか、さらに激しく羽箒を動かし続けた。
「ィヒッ!! ィヒッ!! ィヒッッッ!!!」
もはや言葉にならない痙攣めいた声を発し、拓海が危険なほど身をよじらせる。
身体を拘束するテグスは、とっくに拓海の肌に喰い込んでおり、動きの激しい部分では擦過傷による出血が、ぽたぽた、と地面に垂れてさえいる。
『よ、容赦ないね……』
『ああ…… ご主人様…… 素敵です……』
『あ、駄目だよ楓さんッ! ここで始めちゃ駄目ッ!!』
テレビの中がやけに騒がしいが、当然、拓海の耳にはもはや声など入ってこない。
(これ、死ぬかも……!?)
抗争のときも、バイクで暴走中に事故ったときも、そんな考えは頭に浮かばなかった。
(マジで容赦ねぇ…)
明滅する意識のなかで拓海は思うと、それが最後の思考となった。
「ぷろ、でゅーさー… すげぇ……」
かくん、と拓海の全身から力が抜け、とうとう拓海は失神した。
同時に、
ぷしゃぁぁぁぁぁ………
過緊張が急激に緩んだせいか、拓海の股間から黄金色の小便が排泄された。
ぼたぼたと尿で濡れる拓海の股間には、いつのまにか尿とは違う透明な液体が、溢れるほどに分泌されていた…
【衆目くすぐり地獄】 終了
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