過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
1- 20
665: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/18(金) 21:25:27.13 ID:9V2kIgzMo

【被虐調教】 コンマ:94
9…超陵辱 4…やや低い効果


「あ… うぅ…」
「よぅ、目が覚めたか?」

途絶していた意識がようやく回復する。
茫洋とした目で周囲を見回すと、自分はどうやらベッドの降ろされているようだった。

「ったく… 部屋中にしょんべん撒き散らしやがって… 片付ける方の身にもなれよ…」
「あ、わりぃ……」

自分が何に謝っているのかも理解できない。

(ああ、そうか… アタシ、くすぐられて失神して…)

テレビに目を向けるが、すでに通信は切られているらしく、テレビは真っ黒なままだ。

「…おい、縄を解けよ」

宙吊りからは解放されたが、まだ拓海はテグス仕込みの荒縄でギチギチに縛られたままだった。

「まだ暴れられると困るんでな」

Pはそっけなくそう言うと、虹幻ポケットから大小様々な機器を取り出して拓海の顔の横に並べた。

「…おい、なんなんだよこれは…!?」

それらの使用用途は、一見しただけでは判別できないものが沢山あった。
しかし、女の肉体を陵辱するアイテムということだけは、なぜか明確に理解することができた。

「あんまり動くなよ… 裂けたらガチで死に至る可能性があるからな…」

脅し文句ではなく、本気の忠告をしてPが荒縄を操作して拓海の太腿を割り開いた。
そして、どうしようもない不安に震える拓海の股間を露出させると、秘裂の上、陰核の下しひっそりと佇む尿道口を指で割り拡げた。

「そ、そこは…ッ!?」
「小便漏らしたのは好都合だったな…」

そう言ってPが手に取ったのは、先端に丸いかえしがついた歪な形状の尿道ブジーだ。
その先端に充分なキシロカインゼリーを塗布すると、Pは予告なしにブジーを拓海の尿道に挿入した。

「いぎッ!!」

それまで、液体しか通ったことのない尿道に、明確な質量を持つブジーが強引に進入する。

「さ、裂けるってばッ!!」
「大人しくしていたら裂けやしないさ…」

まるで適当な調子でPは言い、しかし、手元は慎重に角度を変えながら、とうとうブジーを根元まで挿入した。

「ああ、ああぁぁ」

拓海が己の尿道に生えた歪な茎に慄いていると、Pがなにやらブジーの基部を操作した。
すると、

「…ぅあッ!!」

膀胱まで達していたブジーの先端が、そのかえしで膀胱の出口を塞ぐように膨らみ始めたのだ。

「な、なにやってんだよッ!!」
「よーし、これで多少引っ張っても抜けないな…」

くいくい、とPがブジーを引っ張と、拓海はまるで尿道全体を引っ張り出されるような恐ろしい感覚を味わった。

「や、やめろッ!!」
「こんなんでギブアップしてたら、最後まで持たないぞ?」

Pがブジーの基部にコードを繋ぎ、ACアダプターのような小さいが重量のある電子機器と接続した。

「ちょっとテストするぞ」

Pが機器を操作した瞬間、

「あがッ!!」

拓海の股間を、まるで癇癪玉が破裂したような衝撃が襲った。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/293.57 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice