過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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667: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/18(金) 21:26:35.41 ID:9V2kIgzMo

それは、例えようも無い快楽刺激だった。

クリトリス、尿道、膣、アナルから、てんでばらばらな刺激が背骨へと走り抜ける。

同時に、爆乳に突き刺された針からも同じ刺激が流れ、まるで乳房の中を指でかき回されるような刺激を味わう。

(気持ち良いとか、もうそんなレベルじゃねーよ、これぇッッ!!)

たしかに、この刺激をカテゴライズするのならば、『快楽』という2文字が当てはまるのだろう。
現に、拓海はもう数え切れないほどの絶頂を味わい、しかも、それは途切れることなく長時間続いている。

「い、い、い、イ、イキすぎてッ!! おがじぐなるぅぅぅぅッッ!!」

普通、女性は絶頂を迎えたら必ず神経が興奮しない不応期が訪れる。
しかし、それは通常の神経興奮に限った話で、こうして外部から直接興奮を惹起されては、休む暇などあるはずもなかった。

「クリッ! クリが溶けるぅぅッッ!! ケツとッ! まんこがぁッ!! つながってぇぇぇッッ!!」

腰をガクガクと震わせて、拓海が自分の身体の『実況』を行う。

「ほうほう、この周波数・電圧だとそう感じるのか… このレベルは使えそうだな…」

拓海の痴態など意に介さず、Pが真剣にデータを取る。

「とめろぉぉぉぉぉッッッ!!!!」
「拓海ー、おっぱいはどうだー?」
「む、胸ッ! 胸はッ!! カタチがッ、ぐにゃぐにゃになってるぅぅッッ!!」
「いや、そんなわけねぇけど… そんな風に感じるのね、なるほど」

色々とデータを書きこんだPは、おもむろに電子機器に手を伸ばして、スイッチをオフにした。

「…………っはぁッ!!」

ようやく快楽地獄から解放され、拓海は荒々しく息を継いだ。

「お疲れ拓海、ようやく良い感じになれそうだ」
「……ざ、ざけんじゃねぇよ」

息も絶え絶えになりながら、それでも拓海が悪態をつく。
そんな拓海に笑顔を向けながら、Pは恐ろしい一言を言い放った。

「データ取りはこれで終わりだ。今からようやく拓海の調教を始めるから」

「え?」と拓海が間抜けな声を出した。

「今、から…?」
「ああ、今からは耐久快楽調教だ。尿道、ケツ、クリ、乳房、膣の順で、拓海がイチバン感じる電圧を流すから、長く楽しんでくれ」
「嘘、だろ………」

地獄の底にたどり着いたら、そこはさらなる地獄の入り口でしかなかった。

「時間は未定、拓海の心が完全に折れたら止めてやるよ… ぬるくねぇ責めだったろ?」

もう何度目か分からない拓海の絶叫をBGMに、Pは電子機器のスイッチを押した…



【拓海陵辱】 終了




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