過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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683: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/18(金) 21:52:42.69 ID:9V2kIgzMo


【膣調教】 コンマ:26
2…純愛 6…やや高い効果

「なぁ、拓海ー、ものは相談だけどよー」
「わかってるよ……」

身体中の導子と縄とを解かれた拓海が、ベッドの上でまるで土下座するような体勢になり、高く掲げた尻をPに向けた。

「あんなことされたんじゃあ… オンナはこうやってケツを差し出すしかねぇだろ…」

背中から回した両手で尻を割り開くと、凄まじい陵辱で妖しく花開いた秘裂が、ぐぱぁ、とその口を開いた。

「ちんぽ、入れてくれ… いや、入れてください…… アタシを愛してくれ……」

その台詞を聞いたPは、拓海の見えないところでホッと溜め息を吐くと、ギンギンに怒脹したペニスを拓海の膣口に宛がった。

「それじゃ、これが契約の印だな」
「はい…… アタシを、アンタの、奴隷に、してぇぇぇぇッッッ!!」

契約の言葉と同時に、拓海の膣に長大なPのペニスが突き刺さった。

「あぁ…ッ! コレ、コレッ!! 熱くてッ、太くてッ!! すごいッッ!!」
「うわぁ… 拓海の腟内、すっげぇ熱くて締め付けてくる……ッ!!」

長時間の陵辱に晒されていた割りに、拓海の膣は強烈にPのペニスを締め付けた。
それは、ニセモノばかりを与えられ欲求不満になった膣が、ようやくありつけてホンモノに歓喜しているかのようだった。

「突いてっ! もっと突いてぇぇッ!!」
「ああッ! 最初からクライマックスだぜッ!!」

じゅっぷ、じゅっぷッ!! と、2人の結合部からいやらしい淫水のぶつかる音が響く。
それは、飛び散る愛液と共に部屋中に拡散し、部屋の空気を一変させた。

「プロデューサーのちんぽぉッ!! ちんぽ凄いぃぃッ!!」
「どうだッ! 好きかッ!? 俺のちんぽは好きかッ!?」
「好きぃぃッ!! 大好きぃぃッッ!!」

長い髪と圧倒的な爆乳を豪快に揺らし、拓海が歓喜のあえぎ声をあげる。

子宮口が降りてきて、ペニスの先端とキスをしているのが分かる。
自分のカラダは、根本からこの男のモノになったのだと、拓海は頭と子宮で理解した。

「だめッ!! イク、イクッ!! プロデューサーのちんぽでイッちゃうよぉッ!!」
「俺もイクぞ…ッ! 腟内にッ、膣内に出すぞッッ!!」
「出してくれぇッ!! アタシの腟内に出してぇぇッ!!」

拓海が今日数百回目の、そしてPが最初の絶頂を迎える。

どく、どく、どく……

Pの鈴口から噴出した精液は、まるでそれが定められたルートかのように拓海の子宮へと流れ込んで行った。

「ああああぁぁぁぁぁ…… 暖かい……」

無意識に下腹部を押さえ、拓海はポツリと幸せそうに呟いた。


【セックス】終了


妊娠判定
↓1のコンマが偶数で拓海は妊娠します。





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