過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2014/04/19(土) 21:25:50.43 ID:Q/6fKHtNo
【口調教】 コンマ:73
7…やや強い陵辱 3…低い効果
「ほら、この前みたいに襲わないの?」
来ている服を全部脱ぎ捨てた千秋が、その豊満な肉体をどこも隠すことなくPの眼前に晒す。
フローリングに割座で座り、低く膝を立てて後方に上体を落とす。
後ろに片手をついて重心をとると、千秋はわざと秘所と胸とがいっぺんに見える姿勢で、Pを手招きした。
「ほら、極上の女が誘ってるのよ…? むしゃぶりつきなさい…」
千秋のあからさまな誘いに、Pは己のペニスがむくむくと起き上がるのを感じた。
(駄目だぞ… 暴走すんなよ、俺…)
千秋が自分を試しているのは明らかだ。
ここで欲望に負けて千秋を前回のように陵辱したら、こんどこそ千秋は心を閉ざしてしまうだろう。
(だが、相手の言う通りむしゃぶりついたら、それはイコール負けを認めることだ…)
ふー、とPは細く息を吐くと、ズボンのチャックを開けて怒脹したペニスを露出した。
「それじゃ、まずはしゃぶってくれよ…」
千秋の鼻先に洗ってもいない汚れたペニスを突きつけると、彼女は2、3度、すんすん、と鼻で臭いを嗅いで、すぐに顔をしかめた。
「…臭い、色んなオンナの匂いがするわ」
「…御託はいい、早くしろ」
内心の動揺を完璧に隠蔽し、Pがフェラチオを強要する。
「…………あむ」
Pの命令に従ったのか、それとも自由意志なのか、千秋は何の躊躇いも無く、大口あけてPのペニスを口腔いっぱいに頬張った。
「………ッ!」
まさかいきなり根元まで頬張るとは思っておらず、Pは動揺してわずかに身体を動かしてしまった。
「…………うぐッ!」
Pが腰を動かしたせいで、亀頭が咽頭を突く。
嘔吐反射が促通され、千秋がおもわず噎せて頭を離した。
(しまった…! だが、ここで謝ったら台無しだ… 強気でいくしかねぇ…ッ!)
「……ちゃんと咥えろよ」
心の動揺を苦労して覆い隠し、Pが冷徹な声で命令する。
千秋は眼光鋭く、上目遣いにPを見ると、やがて「ふぅ…」と鼻で息を吐き、ゆっくりとディープスロートを開始した。
「……そうだ、喉の奥まで咥えこめ」
最初は動揺していたPだが、口戯が進むにつれて、だんだんと生来のサディスティックな心が表に出始めた。
「意外に上手いな… こりゃ、喉フェラも経験ありそうだな…」
Pが千秋の後頭部を押さえ、ゆっくりと腰を前進させる。
亀頭が再び咽頭に触れ、再度促通された嘔吐反射が千秋の喉を鳴らす。
しかし、今度はPが後頭部を押さえているから、なかなか頭を離すことが出来ない。
「ふーーッ!! ふーーッ!!」
鼻で大きな呼吸をし、凄まじい目つきでPを見る。
その顔に嗜虐心をそそられながら、Pはようやく千秋の頭を解放した…
【イラマチオ】 終了
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