過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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841: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/19(土) 22:48:52.99 ID:Q/6fKHtNo


【胸調教】 コンマ:54
5…普通 4…やや低い効果


「脱がしますよ…」
「あ、ちょっと……ッ!」

抵抗しようとする礼を優しく押さえつけて、Pは礼の服を優しく剥ぎ取った。

下着も遠慮なく脱がすと、特盛のバスト93の爆乳が、ぶるん、と姿を現した。

「…これ、どうしたって興奮しますね」

Pは大きく口を開けると、まるで林檎に囓りつくかのように礼の乳首を、かぷり、と咥えた。

「うひゃッ!」
「………意外と初心っぽい反応するんですね?」
「ちょ、ちょちょ、ちょっと、エッチは久しぶりだから…!」
「まぁ、そりゃそうでしょうね… 今日は楽しみましょう!」
「え、ええ!」

なんとか余裕の表情は保ったままだが、全裸の篠原礼の心臓は、さっきからバクバクと危険なほどの早さで鐘打っていた。

(ど、どうしようッ!! P君、すごく経験豊富っぽいッ!?)
(り、リードとか出来るわけないしッ! エッチなんて10年前に数回したきりだしッ!!)

篠原礼はいわゆるセカンドバージンというやつだった。
高校生のころに、当時交際していた彼と初体験は済ませたが、その彼と別れてからは、まったく性交渉を持つ機会がなかったのだ。

それは、本人の持つ大人の雰囲気に、同世代の男性が気後れしたからだが、それ以上に礼本人が見栄っ張りで耳年増であったことも原因だった。

「あッ、そこも舐めるのっ!?」
「え…? 乳首、舐めちゃだめですか?」
「えと… いいよ?」
「なんで疑問形……?」

ほんの少し疑問に思いつつ、Pが舌を伸ばして礼の乳首を、コロコロ、と転がす。

「はぁんッ!!」
「えッ!?」

妙に大きな声で礼があえぎ、驚いたPは思わず口を離してしまった。

「い、痛かったですか?」
「う、うぅん… し、刺激が強すぎて…」
「舐めただけで…?」
「あ、違う違うッ!! ぴ、P君って、舐めるのが上手なのね♥」

精一杯余裕の表情を貼り付けてにっこりと笑うが、Pの顔には猜疑の表情が浮かんだままだ。

(まずいわッ! このままじゃバレちゃうッ!!)

礼は心の底で気合を入れると、脳内に辛うじて存在した雑誌から学んだエロテクニックを引っ張りだした。

「ね、ねぇ… P君、私のおっぱいで、P君のモノ、虐めちゃって良い…?」
「えっと、それって、もしかして…」
「ぱ、パイズリしてあげる♥」

内心冷や汗だらだら流しながら、礼がPの身体に圧し掛かるようにして胸を股間に寄せる。

「ぃゃぅ…」

すでに怒脹したPのペニスを見て若干引くが、それでもオンナの気合を総動員して、その豊満な胸の谷間にPのペニスを挟み込んだ。

「そ、それじゃ、始めるわね♪」

声を掛け、礼が一生懸命身体を上下させ始めた。

しかし、

「あの… 礼さん…… 申し訳ないんですが… ローションも何も無しだと、擦れて痛いんですが……」
「ふぁッ!?」

正直すぎるPの一言に、礼は凍りついたように固まってしまった。



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