過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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884: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/20(日) 20:35:12.66 ID:VEpZXwOko
「それじゃ、礼のおまんこに挿入するぞ…」

やや暴力的な言葉に、礼は微かな不安と恐怖を感じ、自然と男の胸にしがみついた。

「P君… 私、怖いわ…」
「大丈夫… すぐに何も考えられなくなる…」

震える礼に再びキスをすると、Pは正常位でペニスを挿入した。

「………ぁうッ!!」

下半身から甘く強烈な衝撃をうけ、礼が肺腑の空気を全て吐き出すような声をあげる。

「ぁ、ぁ、ぁあ… 挿入いって…る!」

礼が慄くように下腹部を撫ぜる。

「ここに… P君のペニスが…」
「礼… 動くぞ…」

その台詞に、礼は思わず身を固くした。

(絶対に、ガンガン突かれちゃうわ…ッ!)

ここまでのPの手練手管は、礼の経験と想像を超えるものだった。
ならばきっと、挿入したあとも、激しく責められると思ったのだ。

しかし、ここでもまた、Pの行動は礼の予想外なものだった。

ずり… ずり… ずり……

Pのペニスが、ゆっくりと、ゆっくりと礼の腟内を抽挿する。

「ふ、ふぇ? ぁんッ!」

完全に予想外な甘く切ない刺激に、礼はもうわけが分からなくなって悶え苦しんだ。

「は、激しくするんじゃないのぉ…?」
「ん、礼って、ホンキでセックス久しぶりなんだろ? ひょっとしたら前のセックスを忘れるぐらいに」

ズバリと言い当てられ、礼の顔が、かぁ、と真っ赤に染まった。

「う〜〜… ごめんなさい… ホントは私、耳年増なだけで……」
「いいよ、すごく可愛いぜ」

優しく頬を撫ぜられ、礼がうっとりとした表情で、「ぁはぁ…」と溜め息を吐いた。

「可愛いから、つい虐めたくなるのさ」
「い、虐めるの!?」
「ああ、優しく、虐めてやる…」

Pはその言葉の後、腰の動きはそのままに、またもオーラルプレイを再開した。

舌で首筋を舐め、両手でHカップの爆乳を揉む。
片手で乳房を絞り、つん、と突き出た乳首に吸い付く。

それは、膣からの快楽と容易く結びつき、礼にこれまで感じたことのない圧倒的快感をもたらしていった。

「ぴ、P君…! それ、それ凄いわ…ッ!」
「イキたくなったら、いつでもイッていいぜ…!」

礼の性感の昂ぶりに合わせて、ペニスの抽挿スピードがゆっくりと速くなっていく。

その事実に気付いた瞬間、礼は、もはや自分がこの男の支配から逃れられないことを、降りた子宮で理解した。

「うん… 私、イッちゃう…! 今までで、一番はしたなくイッちゃうからぁ!!」
「ああ、いいよ… イケッ!」

Pが両手で礼の乳首を捻り、深く体奥にペニスを突き刺す。
その瞬間、礼の脳内では極彩色の幸せ花火が炸裂し、甘い快楽に見も心も染められて、礼はイッた…



【オーラルセックス】終了




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