過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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891: ◆.SNq56nb7mzL[saga]
2014/04/20(日) 21:08:35.78 ID:VEpZXwOko

【恥辱調教】 コンマ50
5…普通  0…効果絶大

「礼、足を俺の腰に絡めてくれ」
「え… こ、こうかしら…?」

礼の絶頂が落ち着くと、Pは正常位のまま、礼に大好きホールドをさせた。
そして、抱きつくように礼の背中に両手を差し入れると、腰と腹と背筋に力を込め、ゆっくりと礼の身体を持ち上げた。

「きゃッ! お、落ちちゃうッ!!」
「暴れるとマジで落ちるから、俺にしっかり抱き付いてろ…!」

普通ではありえない無重力感を味わいながら、礼が必死にPの身体にだきつく。
すると、必然的にペニスもより深く腟内に突き刺さり、礼は不意打ちぎみの快楽に嬌声をあげた。

「あぁんッ! こ、こんなスタイル…」
「駅弁って言うんだぜ… さて…」

公称48kgの女体を抗重力筋で支え、Pは足元を確かめるように、のっしのっしとスウィートルームを歩き始めた。

「やぁんッ! あ、歩くたびにP君のおちんぽがぁッ!!」

いつのまにか卑猥な語が勝手に口から飛び出る。
その事実に呆然としているうちに、Pは目的地へと礼を抱いて来てしまった。

「え、ここ…」
「1回抜いて降ろすから、そこのガラスに手をついて腰を突き出すんだ」

言葉の通りに床に降ろされ、しかし、礼は言う通りに動くことが出来なかった。

「だ、だって… ここ、窓……!」

Pが手をつけと言ったガラスは、都会の夜景が眩しく輝く、展望窓であった。
当然、闇夜の中で明るく輝くスウィートルームは、外界からはっきりと見えるはずだった。

「み、見られちゃうッ!」
「逆さ、見せつけるんだよ!」

羞恥に動けない礼を強引に立たせると、Pは有無を言わさず礼の両手を窓ガラスにつけさせた。


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