過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
↓
1-
覧
板
20
956
:
◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2014/04/21(月) 21:19:21.01 ID:hhXP18Pdo
【口調教】 コンマ:73
7…やや強い陵辱
3…低い効果
「よし… それじゃ、まずは奴隷のごあいさつからだ…」
地下の調教室。
豪奢なベッドに腰掛けたPは、猫を思わせるボンテージスーツに身を包んだ志希に、当たり前の様に命令した。
「はい… 奴隷の志希が、ご主人様に御奉仕します……」
Pのノリに合わせるように、妙にしおらしい声で志希が答える。
この遣り取りは一種の儀式で、セックスを盛り上げるための、いわばイメージプレイだ。
これが、楓などは、ホンキで心の底から『奴隷』として尽くしたりするが、まだ志希はそこまで自分を捨てることはできていない。
(けど… Pくんのおちんちんを咥えると… 頭が真っ白になっちゃうんだよね…)
教えられた通り、手を使わずに口だけでズボンのチャックを降ろす。
「くんくん… はぁん… ここからでも、もう匂うよぉ……」
社会の窓から微かに香るPの淫臭に、まるで脳髄を甘く焼かれるような感触を得る。
「おちんちん… おちんちん…」
妖しいうわ言を呟きながら、鼻先をつっこむようにしてズボンに顔を押し当てる。
そうして、口唇と舌とを丁寧に扱い、ズボンとトランクスに包まれたPのペニスを探り当てる。
「あったぁ♥」
まるで宝物を探し出したかのような愉悦の喜声をあげ、志希はPのペニスを咥えてズボンから引っ張り出した。
「おしゃぶりします…」
ねと… と唾液を大量に分泌し、まだ萎えたPのペニスを口腔いっぱい頬張る。
「ぐちゅ… じゅぷ… ぐりゅ……」
志希は事前にシャワーを浴びているが、Pは外回りから帰ったばかりでシャワーも浴びて居ない。
猛烈なオスの香りが志希の鼻腔を直撃し、志希は幸せそうに、「くぅ〜ん…」と鳴いた。
「本当に志希は俺のちんぽが好きだなぁ」
「らってぇ… この匂いがたまんないんだよぉ……」
段々と怒脹し体積を増すペニスを、しかし、志希は少しも吐き出すことなく口腔に収めていた。
「んぅ… んぐッ…!」
当然、志希の小さな口では、長大なPのペニス全てを収めることはできない。
口腔に収まりきれないペニスの先端は、当然のように志希の咽頭に潜り込んだ。
「おごっ… ごぉ…」
断続的に気道が閉塞され、さらに嘔吐反射も促通され、志希が苦悶の嗚咽を漏らす。
しかし、志希もPも、互いに離れることも、離すこともなく、心が通った口辱を続けた……
【ごあいさつ】 終了
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/293.57 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1397357130/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice