過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
↓
1-
覧
板
20
966
:
◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2014/04/21(月) 21:55:05.32 ID:hhXP18Pdo
【薬物調教】 コンマ:35
3…低い純愛 5…普通の効果
「それじゃ、クスリを使ってみるか…」
Pが志希に目配せすると、すでに最初に使ってもらう薬は決めていたのか、志希がとある桃色のボトルをPに差し出した。
「それじゃ、コレ♪」
「これ、どんな効果なんだ?」
「エッチなケモノになるおクスリ♪」
「ケモノ…?」
媚薬の類なのだろうか、とPはアタリをつけると、ボトルの封を切り志希の口に近づけた。
「まぁ、とりあえず飲んでみろよ」
「うん♪」
まるで躊躇いも無く、志希がボトルの中身を、ごくごく、と飲み干す。
(さぁて、どんな淫乱娘になるのやら…)
Pが志希の変化を眺めていると、志希は不意に胡乱な目付きになり、Pの座るベッドに『四つ這い』で這い登った。
「……あん?」
「…………なーお♪」
突然、志希は猫みたいな鳴き声をあげると、じゃれ付くようにPの股間目掛けて突進した。
「うわッ!!」
不意打ちめいた襲撃に、思わずPがベッドにひっくり返る。
すると、志希は「はぁ、はぁ、はぁ…」と動物のような息を吐くと、猛然とPのペニスにしゃぶりついた。
「えーと…?」
普段ならば、志希が甘えてじゃれついていると分かるのだが、どうも今回は様子が違う。
「はぁ、はぁ、はぁん♥」
人間が行うフェラチオではなく、まるで動物が獲物にむしゃぶりつくようにペニスをねぶる。
さらに、志希は股間でPの太腿を挟むと、まるで秘所をなすりつけるように腰を前後に動かし始めた。
「あー、なるほど…」
ここに至り、ようやくPは志希の変化に気付いた。
「盛りのついた、猫か…」
試しに、志希の背中を、つーッ、と指でなぞってやると、志希は「んにゃぁぁぁッ!!」と嬉しそうな悲鳴を上げて、背中を猫ぞりに反らした。
「ふむ… なかなかに可愛いな…」
喉を、ちょいちょい、と撫ぜると、にんまりと笑って、「ゴロゴロ♪」と喉を鳴らす。
乳首を抓んで引っ張ってやると、切なそうな顔で「にゃぅ…」と鼻を鳴らす。
「ふむ、ふむ…」
志希の身体のいたる所を撫ぜまくっているうちに、いよいよ志希の興奮が頂点になったらしく、「ふーーッ!」と鼻息あらくPの身体を跨いで、ペニスに秘裂を擦りつけた。
「こういうところは人間を残してるんだな…」
苦笑したPは、志希の腰を掴んで一気に下から貫いた。
獣欲が一気に満たされた志希は、両手を可愛らしく猫手にして、「にゃぁぁぁぁ♥」と鳴いた。
【牝猫セックス】 終了
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
1002Res/293.57 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1397357130/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice