過去ログ - 【モバマス】モバP「安価でアイドルたちを調教する 2レス目」【R18】
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◆.SNq56nb7mzL
[saga]
2014/04/21(月) 22:12:17.61 ID:hhXP18Pdo
【アナル調教】 コンマ:34
3…低い純愛 4…やや低い効果
「ねぇ… 今日はココも弄ってよ…」
一通りセックスで満足した志希が、四つん這いになってPに臀部を向けた。
そして、両手で尻を割って見せ、その中心のココア色のすぼまりをPに見せた。
「どうして欲しいんだ? それに、ココじゃよくわからんぞ」
「もぅ、意地悪… あ、あたしのケツ穴を拡げて… キミのおちんちんを入れて欲しいんだよ…」
耳まで真っ赤に染めながら、志希が途切れ途切れ言う。
ハーレムメンバーで、Pとアナルセックスをしている奴隷は実はかなり少ない。
出し抜こうという気は無いが、志希にとって、裏処女をいち早く捧げることは、奴隷としての矜持を主人に見せる絶好の手段だと考えているのだ。
「無理はしないぞ?」
「うん… 痛くなったら言うから…」
志希の言葉の終わりに、ねっとりとしたローションが志希の臀部に垂らされた。
「あ… ヒンヤリしてて、気持ち良い……」
「指、入れるぞ」
スキンをつけたPの人差し指が、ぬるり、とも、ズブリ、とも取れる感触と共に志希のアナルに潜りこんだ。
「ひぅッ!」
本来は出すべき穴にごつごつとした男の指を入れられ、生理的悪寒を感じて鳥肌が立つ。
「うぅ… ヘンな感じぃ…」
「アナル性感よりも先に、まずは拡げることからだ」
冷静なPの声とともに、ぬぷ、ぬぷ、と人差し指が抜き差しされる。
痛くは無い。痛くは無いが、さりとて気持ちいわけでもない。
形容できない『ヘンな感じ』に、志希はもどかしい思いを抱いた。
「……ねぇ、痛いのは我慢するからさぁ、もうぶち込んじゃおうよ…」
控えめにそう提案する志希だが、Pはゆっくりと首を振った。
「駄目だ。括約筋が切れたら一生オムツ生活だぞ?」
「それは……」
『そうなったら、キミが一生面倒みてくれるんでしょ?』
口から出かかったその台詞を、志希はすんでのトコロで飲みこんだ。
(馬鹿みたい… これじゃ、ただの重い女じゃん……)
馬鹿なことを言いかけた自分に、軽くセルフビンタすると、志希はPが弄りやすいように、さらに尻を高く掲げた。
「もっとほじって… この穴だって、キミのものなんだから……」
決意を表すように、一瞬だけ、キュッ、と肛門をきつく締め付ける。
その締め付けを愛おしく思ったPは、「そうだ… 志希のケツ穴は俺のものだ…」と呟くと、人差し指に中指を添えて、こじ開けるように志希のアナルに突き刺した…
【アナル調教】 終了
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