過去ログ - 【駆け抜ける】コンマでまどか☆マギカLite!【紅色の槍】2
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◆wu8VE5paJA
[saga]
2014/04/14(月) 01:01:35.47 ID:eCvEmXTbo
それは単純な事。
織莉子がまどかに向かって殺意を向け。
その殺意をほむらが防いだまでの事だった。
杏子「織莉子……!? 何をやってる……!」
織莉子「何故こんな所に……鹿目まどかが。事情は後で、今はあの者を」
織莉子「始末しなければ」
まどか「ひっ……!?」
ほむら「させないわ」
マミの魔法が解けたのか、ほむらは音も無く立ち塞がっていた。
織莉子「……暁美ほむらね」
ほむら「…………」
さやか「な、何だよお前ら!……ま、まさか縄張りを奪いにきた……?」
キリカ「お、お。アイツを殺すのかい? なら手伝おう。君のやることが私の全てで、それ以外は存在しないからね」
爪を研ぎながら、黒は彼女らに近付いていく。
貴女は、冷えて動かない体を横たえるだけ。
何が、起こっているんだ。
織莉子は、多分あっち側なんだろう。
自分の知らない所で、自分が何かに巻き込まれている。
まどか「や、やめてよ……!」
織莉子「私が、この世界を救うのです。その為に」
ほむら「動けば、撃つわ。下がりなさい」
どいつも、こいつも。
勝手な奴らだよ。
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