過去ログ - 安藤「生きていると実感したい。」 潤也「またかよ・・・。」
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81: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/05/05(月) 01:42:28.82 ID:Af0k8o6V0

恵美「・・・そ、そこまで言うのなら、また作ってあげる///」

真奥「よっしゃあ!!ありがとな、恵美!」

恵美「///」

安藤「・・さてと、じゃあ料理も食べてもらったことだし、俺はそろそろ帰るかな。
   あ、料理を入れるのに持ってきたタッパーは持ち帰るよ。」

安藤は台所でタッパーをささっと洗い、持ってきたカバンに入れた。
真奥「安藤さん、今日はご馳走様でした!良かったらまた来てください。」

安藤「あはは。喜んでもらえて良かったよ、じゃあまた。」

そう言って安藤が外に出ようとした時、恵美が安藤の傍に駆け寄ってきた。

恵美「・・ありがとうございました、安藤さん。(小声」

安藤「真奥君は割と鈍感みたいだから、ここからが大変だと思います。頑張ってください。それじゃ。(小声」

安藤は部屋から出た。



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