過去ログ - 安藤「生きていると実感したい。」 潤也「またかよ・・・。」
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87: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/05/05(月) 01:57:06.25 ID:Af0k8o6V0

比与子「ただの一般人に令嬢を潰せるわけがないと思ってたけど、まさか、
    他人に自分の考えていることを喋らせるなんてふざけた能力を持ってるとは思わなかったわ。」

比与子「でも、それがもし本当だとしたら、拷問中にあんたが私に、拷問をやめろって能力を使って言わせるかもしれない。」

比与子「だから、あらかじめ言っておいたのよ。何があっても私は、拷問をやめろなんて言わないってね。」

安藤「(くそっ、やられた!)」

七三髪の男3は、持っていたペンチのようなものに力を込める。

安藤「・・・やめろ、後悔することになるぞ。」



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