過去ログ - 安藤「生きていると実感したい。」 潤也「またかよ・・・。」
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96: ◆lPRO2qPgyUzQ[saga]
2014/05/05(月) 02:17:33.94 ID:Af0k8o6V0

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安藤が捕まっていた建物の入り口付近(外)にて・・・・


キリシマ「すまなかった!!!! くそっ、私がいつも通りのぬいぐるみであれば、あんな奴ら、私一人で倒せたのに・・・・!」

クマのぬいぐるみ、もとい、キリシマが土下座しそうな勢いの声で喋っている。

安藤「キリシマさんは全く悪くないですよ。むしろ、キリシマさんがネットワークを使って外に助けを呼んでくれたから俺は助かったんです。
   それに、今のキリシマさんはカバンのポケットに入るくらいの大きさしかないですし、自由に歩くことも難しい体です。責任を感じることなんて一切ないですよ。」

キリシマ「しかし・・・」

タカオ「おーい、キリシマ―!」

キリシマ「タカオ!」



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