過去ログ - 伊織「オークっ!?」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:04:10.98 ID:J4qY8Tvmo
亜美「ちょっとコーフンしてるだけだよぉ。ほーらっ、握手してあげれば?」

伊織「えぇっ!?」

オーク「……ァ」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:05:16.22 ID:J4qY8Tvmo
オーク「ク……ク、ウ……」

伊織「……なに? 感動して言葉も出ないってやつかしら?」

亜美「さ、さぁ……?」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:06:07.06 ID:J4qY8Tvmo
伊織「……それ、早く言いなさいよっ!?」

オーク「クギュウウウウウウウウウウウ!!!」

伊織「 う る さ 〜 い っ ! 」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:06:53.53 ID:J4qY8Tvmo
あずさ「あらあら〜どうしたんですか律子さ……」フッ

律子「あずささんっ!?」ガシッ

亜美「あちゃ〜、あずさお姉ちゃんには、この律っちゃんグリーンのボデーはワイルド過ぎたかな?」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:07:38.56 ID:J4qY8Tvmo
律子「こんのぉおおおお……っ!」ドンッ

亜美「りっちゃんの すてみタックル▽」

オーク「オ……?」グラッ
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:08:21.34 ID:J4qY8Tvmo
亜美「誰か人が来る前に、どっか別の場所に行かないと、だよね」

伊織「別の場所って言われても……。だいたい律子とあずさはどうすんのよ……」

亜美「んー。おっくんに運んで貰えば?」
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:09:14.20 ID:J4qY8Tvmo
伊織「えーっと……ダッコ&オンブ!」

オーク「……?」キョトン

亜美「…………ブふぉッ!?」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:11:15.53 ID:J4qY8Tvmo
伊織「ほ、ほらっ、みなさい! この海外旅行経験豊富な伊織ちゃんにかかれば、未開の地の部族だって意志の疎通はバッチリなんだからねっ!?」

亜美「……というか、律っちゃんの名前もちゃんと知ってるなんて、おっくん、なかなかやりますな〜?」

オーク「リ、リ、リッチャン……カワイ、イデ……ス、ヨ?」ボソッ
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:12:09.66 ID:J4qY8Tvmo
オーク「ワ、ワカタ……」ガシッ

律子「うーん……」グッタリ

あずさ「う〜ん……」ドタプーン
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:13:05.47 ID:J4qY8Tvmo
亜美「絶対に他の人には見つからないように、だね?」

伊織「ええ。こんな状況を見られたら、説明する間も無く大きな騒ぎになるもの」

亜美「これは亜美のセキニンジューダイだね」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:13:48.38 ID:J4qY8Tvmo
亜美「なんとか、無事に楽屋まで帰ってこれたね!」

伊織「無駄に疲れたし、喉もカラカラ……。生放送でだって、こんなに緊張したこと無かったんじゃない?」

亜美「亜美、イッショーブンの緊張したかも。それよりさ、おっくん連れてきちゃったけど、どーする?」
以下略



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