過去ログ - 伊織「オークっ!?」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:09:14.20 ID:J4qY8Tvmo
伊織「えーっと……ダッコ&オンブ!」

オーク「……?」キョトン

亜美「…………ブふぉッ!?」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:11:15.53 ID:J4qY8Tvmo
伊織「ほ、ほらっ、みなさい! この海外旅行経験豊富な伊織ちゃんにかかれば、未開の地の部族だって意志の疎通はバッチリなんだからねっ!?」

亜美「……というか、律っちゃんの名前もちゃんと知ってるなんて、おっくん、なかなかやりますな〜?」

オーク「リ、リ、リッチャン……カワイ、イデ……ス、ヨ?」ボソッ
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:12:09.66 ID:J4qY8Tvmo
オーク「ワ、ワカタ……」ガシッ

律子「うーん……」グッタリ

あずさ「う〜ん……」ドタプーン
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:13:05.47 ID:J4qY8Tvmo
亜美「絶対に他の人には見つからないように、だね?」

伊織「ええ。こんな状況を見られたら、説明する間も無く大きな騒ぎになるもの」

亜美「これは亜美のセキニンジューダイだね」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:13:48.38 ID:J4qY8Tvmo
亜美「なんとか、無事に楽屋まで帰ってこれたね!」

伊織「無駄に疲れたし、喉もカラカラ……。生放送でだって、こんなに緊張したこと無かったんじゃない?」

亜美「亜美、イッショーブンの緊張したかも。それよりさ、おっくん連れてきちゃったけど、どーする?」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/14(月) 16:14:23.61 ID:jn6ewkZ0o
エルフはこんな肉付きよくn


あれ?どこからか矢が…


23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:14:28.10 ID:J4qY8Tvmo
伊織「ちぃっ! 亜美っ、今すぐに律子の口を塞いでっ!」

亜美「おうともさ!」ガバッ

律子「ムグッ、ちょっ……んんんんん!?」ジタバタ
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:15:40.64 ID:J4qY8Tvmo
律子「ぷはっ……。えっと……マジなのね?」

伊織「ええ……どうしようもなく、マジよ。ドッキリの作り物に見える?」チラッ

オーク「……?」キョトン
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:16:40.04 ID:J4qY8Tvmo
律子「ああ、言われてみれば、ファンタジーに出てくるやつと特徴が似てるわね。あ、替えの下着あるわよ……?」

亜美「もう乾いたから、へーきだよ」

伊織(私、まだ湿ってるけど恥ずかしくて言えない……。このまま、乗り切れるかしら……?)モジモジ
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:17:31.43 ID:J4qY8Tvmo
亜美「どゆこと?」

律子「こんな見た目、どうやっても人目につくし、まずTV局は入れる場所が決まってるのよ? 騒ぎになるに決まってるじゃないの」

亜美「あ、そかそか。じゃあ、あら(あら)まあ(まあ)ドアで来たんじゃない?」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:18:21.19 ID:J4qY8Tvmo
伊織「あっ……ちがっ」

オーク「クギュウウウウウウウウウウウウっ!」

律子「わっ……吠えた……!?」
以下略



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