30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/14(月) 16:20:55.44 ID:J4qY8Tvmo
律子「それにしても、このままだとマズいわね……」
伊織「そうね。いつまでも隠し通せるものじゃないし……」
律子「最悪、射殺……それじゃなくても、どこかの研究所の実験サンプルとかに使われるかも……」
亜美「ええ〜っ!? そんなの可哀想だよ!?」
伊織「そんなこと言っても、どうしようもないじゃない……」
亜美「そだ、いおりんの家で飼ってあげれば?」
律子「いや、そんな犬じゃないんだから……」
ガチャッ
みんな「!?」
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