16: ◆qKN1KEFb.k[saga]
2014/04/14(月) 23:07:03.27 ID:aQ9XJlN40
アーニャ「アー、プロデューサー。私の頭に、手を添えてもらえますか?」
P「あぁ、膝の上に居る猫を撫でる……みたいなことか。アーニャは、平気なのか?」
アーニャ「ニャー、むしろ、撫でて貰いたいくらいです。今もこうしていると、とても、落ち着きます」スリスリ
P「お、おう。それじゃあ遠慮無く……」ポフッ
アーニャ「ニャ……その、そのまま撫でてもらえると……」
P「こうか?」ナデナデ
アーニャ「ハラショー……素晴らしいです。……試しに、ノドも、してくれますか?」
P「のど? ああ、猫の喉元を弄る光景、確かに見たことあるな……くすぐったかったらごめんな?」スッ
アーニャ「……ニャッ。あ……アー……これは、なんだか……」ゴロ…
P「っと、くすぐったかったか?」
アーニャ「ニェト、大丈夫ですプロデューサー。そのまま、続けて下さい」
P「……分かった。猫触ったことあんまり無いから分かんないけど、こんな感じかな……」サスリサスリ
アーニャ「あ、アー…………プリヤートナヴァ(気持ちいい)……♪」
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