過去ログ - 狂太郎P「ふたりは!」狂介「変態!」
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1: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:17:35.01 ID:hmApa/SRo
このSSは

P「色丞狂太郎です、よろしくお願いします!」

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の続きとなります

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2: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:20:06.67 ID:hmApa/SRo
亜美「プリキュア10周年おめでと!」

真美「真美たちもずっと愛されるアイドルを目指すよ!」

律子「……」カタカタ
以下略



3: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:21:15.88 ID:hmApa/SRo
亜美「違くてさー……」

真美「プリキュアの仕事やりたいってことー」

律子「え?仕事の話だったの?あんた達の事だからまたてっきりふざけているのかと……」
以下略



4: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:22:04.92 ID:hmApa/SRo
亜美「プリキュアが今年で10周年じゃん?」

律子「そうね」

真美「当時真美たち3歳?まあプリキュアとともに生きてきたわけですよ?」
以下略



5: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:23:22.78 ID:hmApa/SRo
律子「プロデューサーを置いて二人だけで事務所に帰ってきたと思ったら……」

亜美「だって兄ちゃん偉い人に挨拶がどうのって……」

真美「めんどくさそうだったから帰って来ちゃった」
以下略



6: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:24:15.08 ID:hmApa/SRo

−−−

狂太郎P「ハハハ、そんな事があったんだ」

以下略



7: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:24:53.49 ID:hmApa/SRo
高木「うむ、すまんねキミィ……ご家族にまでお世話かけてしまって」

狂太郎P「あっ、社長!……大丈夫です!母も非番で叔父も時間があるそうで……」

高木「いやいや、よろしく伝えておいてくれ」
以下略



8: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:25:37.79 ID:hmApa/SRo

−−−

響「ハッ!ハッ!」ビシィッ!バシィッ!

以下略



9: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:26:37.60 ID:hmApa/SRo
狂太郎P「秋冬叔父さん、すいませんお世話かけてしまって」

秋冬「いいよいいよ、それにしても響ちゃんすごいセンスね」

響「ふふん!」ドヤッ
以下略



10: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:27:24.05 ID:hmApa/SRo
春夏「おかえり、狂太郎」

真「あ、プロデューサー!おかえりなさい!」

春夏「ふふふ、真ちゃんとても強くなったね。狂太郎でも敵わないね」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/04/15(火) 00:28:03.21 ID:Gxaxfv4no
あれの続きかw
期待


12: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:28:07.20 ID:hmApa/SRo

−−−

狂太郎P「よし!……って、二人ともチャイナドレス!?」

以下略



13: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:28:55.77 ID:hmApa/SRo
響「じゃあまずは自分からやらせてもらうぞ」

狂太郎P「む、よろしくお願いします!」

狂介「始め!」
以下略



14: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:29:38.27 ID:hmApa/SRo
秋冬「彼女動物好きで色々な動物と暮らしてる言うからね」

春夏「鶏形歩の運足も様になってるね」

秋冬「驚くほど飲み込みがいいね、アイドルにしておくはもったいないね」
以下略



15: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:31:40.68 ID:hmApa/SRo
狂太郎P「ふー……凄いじゃないか、響!」

響「へへへ……プロデューサーやっぱり強いさー」

真「いや!凄いよ、響!たった一日だよ?」
以下略



16: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:32:49.29 ID:hmApa/SRo
春夏「次は真ちゃんの番ね」

真「よろしくお願いします!」

〜〜〜
以下略



17: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:33:35.99 ID:hmApa/SRo
春夏「ふふふ、今から教えるのはウチの実家の秘奥義ね……」ゴニョゴニョ

真「えええ!?ちょ恥ずかしいですよ///それに……ボクなんかじゃ……」

春夏「何言うてるか、真ちゃんとても可愛らしいね」
以下略



18: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:34:39.34 ID:hmApa/SRo

−−−

真「……」スッ

以下略



19: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:35:18.03 ID:hmApa/SRo
真「……四季流必殺奥義御色拳!悩殺的横縞模様(ボーダーストライプ)!」ブワッ!

チラリッ

狂太郎P「えっ!?」
以下略



20: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:35:55.24 ID:hmApa/SRo
真「隙あり!」ガッ!

狂太郎P「うわっ!」ドスッ!

狂介「い、一本!」
以下略



21: ◆iUFOzRwgx6[saga]
2014/04/15(火) 00:36:46.64 ID:hmApa/SRo
秋冬「ね、姉さん!アイドルになに教えてるね!」

春夏「秋冬文句あるか?」

秋冬「いえ、スミマセン……」ボロッ…
以下略



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