過去ログ - 和「エトペンがしゃべってる?」
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49: ◆9NgV143E7U[sage saga]
2014/04/16(水) 03:46:30.12 ID:+rj71vESO
一応警告、閲覧注意



エトペン「勿体ないなー、こんなに…」ジー

和「!?」ゾクッ

エトペン「良い体してるのに!」ガバッ

和「え」ドサッ


突如、エトペンの体から触手が飛び出し、和の体の自由を奪った。

あまりの出来事に、和はSOAと言うこともできずに呆然としている。

しかし、エトペンはお構いなしに触手で和の胸をはだけ、まさぐった。

和「んんっ!?あ…あぁ…エトペン?何…なんで?」

ここに至って和は自分が襲われていることに気付いた。

エトペン「教えてあげるよ和ちゃん、何で僕が動けるようになったかを…」

和「え」

エトペンは和の乳首を弄りながら話始める。

エトペン「和ちゃんとエッチなことがしたい…物言わぬ人形でもその思いが強まって動けるようになったんだ」

和「そん…なっ、んんっ」

エトペン「はじめは和ちゃんに好きな男でもできたら可哀相かなって思ったけど…相変わらず男に興味なさそうだし、それなら性的な快楽を教えてやろうと思ってさ」

和「性的な快楽って…まさか…」

エトペン「このまま和ちゃんを犯しちゃう」

エトペンは今度は和のスカートを剥ぎ取り、下半身をなめ回す。

和「や、やだやだっ」

和は暴れるも、触手によって押さえ付けられ、長い時間をかけて愛撫された。


和「も…やめ…て…」

エトペン「さて御開帳」

和「み、見ないでぇ」

大股開きにさせられた和の秘部が晒された。度重なる愛撫で粘膜がまくれあがり、肉穴が小さく口を開けヌラヌラと照り輝いている。

エトペンはそこへ新たな触手を伸ばした。

和「エトペン、それだけは許してっ!」

エトペン「ほら、力抜いて、大丈夫、人形とヤッたって初体験には入らないさ(適当)、オナニーの延長だよ」

恐怖と、そしてこみあげてきた快感にさらされる和に甘言をささやくエトペン。

和「はぁ、はぁっ…」

エトペン「でも役得として和ちゃんの処女膜はもらっちゃうね」

ブチッ

和「あぐっ!うぅぅ!い、いたいっ!」


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