3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/15(火) 22:02:50.49 ID:CvH3qez1o
P『(今回のイベントチャレンジクッキング、ありすが試食を頼むと言うのでやってきた訳だが)』
P『(出されたのは、この罰ゲームとしか思えない代物だった)』
柚「Pサーン…へーきぃ…?」
モソモソ
P「…何とかな」
モソモソ
P『(苺の甘酸っぱさと生クリームのもったり感、そしてパスタ)』
P『(これらだけなら意外と食える、が、冷たい苺とクリームと熱々のパスタとの温度差とのコンボがヤバイ)』
P『口の中で微妙な温度になる苺とパスタ、溶けて濃厚な風味が増す生暖かい生クリーム』
P『(一体俺は何を食べているのかと問答が頭を巡り続け、謎は口の中で小宇宙の様に広がり意識が飛び)』
ありす「あの、本当に静かですね二人とも………一応聞きますけど…おいしくなかったですか?」
P「独特な味だ誰にも真似できん」
ありす「あ、よかった………じゃ、ありませんね、当然です」
柚「(おいしいとは言っていない)」
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