過去ログ - 穂乃果「酒は飲んでも呑まれるな」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/04/16(水) 21:35:49.94 ID:ijUnC7Rk0
それが発覚したのは、これまたちょっとしたいたずらのつもりで母親の紅茶に薬をこっそり混ぜたときだ。
薬入りの紅茶を一口飲んだ彼女は、五分と経たないうちに実の娘の前でマスターベーションを始めたのである。

「あぁっ、ダメ、ダメよあなた……真姫に気づかれちゃうわ」

口ではそう言いながらも母の目にはもはや娘など映っていなかった。
彼女はソファの角に陰部を擦り付けながら自らの乳をまさぐり、最愛の夫との情事を思い出していた。


「先生……わたし……おかしいんです」
『どこがおかしいんですか?』
「先生のことを考えると……ここが熱くなるんです」
『なるほど、じゃあまず温度を計ってみましょう』
「はい……」
『ああ、これはひどい……真っ赤になっていますね』
「そうなんです、先生」
『では温度計を入れましょう』
「そんな、ダメです先生! そんな太い温度計、入りません……」
『大丈夫ですよ、さあ力を抜いてください』
「あぁっ! 先生…先生、苦しいです…!」
『なんて熱さだ、これは重症かもしれない……!』


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