過去ログ - 京太郎「世の中上手くいかない」【閲覧注意・R−18】
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177: ◆y4PQEH55WM[saga sage]
2014/04/20(日) 22:55:09.61 ID:X0L7JiKJo
絶対服従。

どんな事を要求してくるのか、どんな事をさせられるのか、想像もつかない。

そして、面白そうに笑みを浮かべながらこの状況を楽しんでる時点でこの人はまともじゃない。
以下略



178: ◆y4PQEH55WM[saga sage]
2014/04/20(日) 22:56:20.88 ID:X0L7JiKJo
京太郎「…竹井部長の…命令には…逆らい…ません」

京太郎「だから…助けてください」

京太郎「お願い…しますっ」
以下略



179: ◆y4PQEH55WM[saga sage]
2014/04/20(日) 22:58:43.25 ID:X0L7JiKJo
久「じゃあ、私の奴隷になった証として、これ、須賀君の精液だけど舐めてくれるわよね」

京太郎「!?」


以下略



180: ◆y4PQEH55WM[saga sage]
2014/04/20(日) 22:59:21.69 ID:X0L7JiKJo



俺は自分の精液を前に、震えながら、ゆっくりと舌を伸ばした。

以下略



181: ◆y4PQEH55WM[saga sage]
2014/04/20(日) 22:59:51.66 ID:X0L7JiKJo
京太郎「……」

京太郎「…っ」ペロッ

京太郎「…うえっ」
以下略



182: ◆y4PQEH55WM[saga sage]
2014/04/20(日) 23:00:19.90 ID:X0L7JiKJo
教師A「竹井!!いい加減にあけろ!!」ドンドン

京太郎「ひっ」ビクッ

久「すいませーん。ちょっと着替えていて開けられると困るんですが」
以下略



183: ◆y4PQEH55WM[saga sage]
2014/04/20(日) 23:00:49.30 ID:X0L7JiKJo
久「ふふっ。先生たちはもう行ったわよ」

京太郎「……はぁ…はぁ…」

京太郎「ふううっ…」
以下略



184: ◆y4PQEH55WM[saga sage]
2014/04/20(日) 23:01:31.53 ID:X0L7JiKJo
久「じゃあ、二人きりの時は私の事をご主人様と呼ぶように」

京太郎「わかりました。た…」

久「ご主人様、よ」
以下略



185: ◆y4PQEH55WM[saga sage]
2014/04/20(日) 23:03:03.61 ID:X0L7JiKJo
久「そして、最後」

久「宮永さんと二度と話さないように」

京太郎「え…?」
以下略



186: ◆y4PQEH55WM[saga sage]
2014/04/20(日) 23:03:34.40 ID:X0L7JiKJo
久「じゃあ、パンツとズボンをさっさと穿きなさい。これから部活に行くわよ」

京太郎「…はい。ご主人様」

久「机の上の精液は内木君の席だし、一日置いてれば乾くだろうし、放っておいても多分大丈夫よね」
以下略



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