過去ログ - ビアンカ「ゴレムスー!ギーガー!ごはんよー!!」
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380: ◆ETECr3O3gc[sage]
2014/05/17(土) 23:03:50.42 ID:hv79aXHE0



ロビン「………………、」カチャカチャ

以下略



381: ◆ETECr3O3gc[sage]
2014/05/17(土) 23:07:57.33 ID:hv79aXHE0



ロビン「………………」チラリ

以下略



382: ◆ETECr3O3gc[sage]
2014/05/17(土) 23:08:54.75 ID:hv79aXHE0



シャルルを制止し、キュクロのベッドの傍まで移動すると、

以下略



383: ◆ETECr3O3gc
2014/05/17(土) 23:12:44.84 ID:hv79aXHE0



シャルル「凄い……!何をしたの?」

以下略



384: ◆ETECr3O3gc
2014/05/17(土) 23:14:48.20 ID:hv79aXHE0
ここ(シガンシナ)に着いた時には、既にキュクロの右目は取り返しのつかない事態になっていた。
直ぐにでも医者の下へ駆け込むべきだったのだが、ソレを止めたのは他でも無い、キュクロだった。



以下略



385: ◆ETECr3O3gc
2014/05/17(土) 23:15:48.35 ID:hv79aXHE0
ロビン「(私は医者では無い)」



古代の知識として医療に関わる呪文や薬品を精製する方法は記録されている。
以下略



386: ◆ETECr3O3gc
2014/05/17(土) 23:21:57.31 ID:hv79aXHE0
後悔も早々に、ロビンはシャルルを就寝するよう促すと、再び自身のメンテナンスに向かった。



―――カチャ、カチャ、カチャ……。
以下略



387: ◆ETECr3O3gc
2014/05/17(土) 23:27:03.34 ID:hv79aXHE0
女将「―――ちょっと、御二階の方々!!悪いんだけど今日もお願いできないかしら!?」



時刻は昼時を回り、ロビン達が拠点としている宿は俄かに活気付き、食事をしたり或いは昼から飲んだくれている客で満席になる。
以下略



388: ◆ETECr3O3gc
2014/05/17(土) 23:30:02.39 ID:hv79aXHE0
宿の女将は素性の知れない若い男女(とプラスα)を格安で止める替わりにと、忙しい時間帯には労働力としてロビンとシャルルを駆り出していた。
……無論、ロビンの方は怪しまれるといけないので表向きは"高性能なゼンマイ人形"と言う設定で通して、喋りもそれに準じてワザとメカっぽさ演出していた。

正直屈辱極まりないが、これも出費を節約する為と、涙を呑んで(泣く機能は無いが)演技する。

以下略



389: ◆ETECr3O3gc
2014/05/17(土) 23:30:42.82 ID:hv79aXHE0



ロビン「(これならば、監視をせずとも心配なさそうだな)」

以下略



390: ◆ETECr3O3gc
2014/05/17(土) 23:34:13.91 ID:hv79aXHE0



ロビン「…………、」

以下略



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