過去ログ - 光「サイレン.....また終わっていないのか!!」
1- 20
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/04/23(水) 22:29:15.13 ID:kUr4xi+p0
終了条件「梓と一緒に桜が丘小学に脱出」
-----------------------
光「捕まえ!」

梓「うん!」

また生徒の梓はフットシュットはないですから

光は梓の体を掴む

そして屋上に跳び上げた

光「......よし! シンクロするそ!」

息を集中して

前を見ていた

光「......みんなはあそこにいます!」

光「......それと......澪はそこです」

光(明未......)

梓「!? みお先輩!?」

光「私と同じ......考えでいたのか?」

梓「......」

光「いいよ......梓がいれば」

光「私......少し変われるな」

梓「光......うん?」

光「......まさか......」
-----------------------
「ミつけた......アズ〜〜さ〜〜〜〜チャン〜〜〜〜〜〜〜」

光「......気持ち悪いの言い方な!」

梓「わけか分からないけと,私はあいつに偽の記憶に入り込みされた」

光「......偽の記憶? ......そうか」

光「つまり彼はあなたのお兄さんじゃないの人がはずの奴な?」

梓「うん」

光「そうだ,彼は絶対にあなたのお兄さんじゃない,私知っている」

光「あなたの兄さんは......まあ! 直接に遭えほうかいい」

梓「知っているの!?」

光「ああ......」

梓「......そうか......」

光「こいつとここの真の敵を倒すしたら」

光「全部話す」

梓「やってやるです!!!!」
-----------------------
光は「魁風」を抜けた

それは概念を切るのカタナ

対屍人の武器だった

光「はッ!」

光は斬撃に攻撃出す,怪力屍人に変化したの偽者へ

そして梓も走り出す

距離を離れて



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
80Res/65.96 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice