過去ログ - 光「サイレン.....また終わっていないのか!!」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/03(月) 11:39:41.34 ID:D7THVsGb0
流れたの血を少女の口に飲みさせた

「な!? 何をす......」

光「よし,少し痛いかもしれないから,我慢しろう」

「えっ? きゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!」

光「あと少し!」

「痛いいいいいいい!!!!!」

光は少女両足を掴むし

力を入れた

光の体の中に一般の巫女より多いの力がいるので

少しの力入れでも
目の前の少女にとって地獄の拷問と同じようなものだった

でも,切断されたの足は復元にしていく

「いたあああああああああああああああああいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!」

光「礼! 終わったか?」

光(礼)「ああ! 終わった」

光「......よし,終わったよ」

「う......うくッ......足,私の足!!」

光「......これからまだ直しばかりだから,共に行こう!」

「あ......ありがとう」

「ファルから離れよ!!」

光「......そろそろこういう乗りが飽きたよ〜〜」

梓「......それにしても......」

光「?」

梓「帽子......降りない?」

光「ああ......すまんない」

こうして

光は帽子を降りした

光「貴女達傷つくつもりはない......って言いでも信じられないかもしれない,今ここにいると危険なのだ」

光「来るか? それでも自分で逃げるか?」

光「確かにこの子はファルですね? 今治すばかりなので激しいの動きはできない」

光「まえのまえのループの私は医者になりたいので,病者を置いていくつもりはない」

光「......まあ,放って置くわけにはいかない」

光「信じられないでも,付いていくつもりだから観念しろう」

梓「にゃああ!? これ完全の悪人じゃん!」

「......ルナちゃん......信じできると思う......」

「この人嘘付いていない」

梓「......シンクロしたのか?」

光「治すためにシンクロしなくちゃいけないので」

ファル「......それにしても,貴方は帝具使いなのか?」

光「帝具? なんでしょうか?」

光「生器持っているけと,帝具は聞いたことない」


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