過去ログ - 光「サイレン.....また終わっていないのか!!」
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[saga]
2014/11/15(土) 17:58:02.89 ID:lvqlr/bB0
光と梓達は隠れ場所を見つけ出した
光「ここに待っていて」
梓「うん!」
光「ルナですよね,これを使え」
ルナ「なんだそれ?」
光「ハンドガンだ,遠距離で敵を殺すことができるのもの」
光「悪い予感があるので,予備用で四つ持て来た」
光「声を出せたくないのでサプレッサーも連れて来た」
光「他の使え方は梓に教えよ」
光「......今ファルを守るできるのは貴女と梓だけだ」
光「信じなきゃ誰も守れないので,俺は信じられないなら,梓を信ろう」
光「......あの人......素直な人ではないけと、優しい人だけ信用できる」
光「......頼むそ」
ルナ「......」
光「次の指令まで,ここに待機!」
梓「はい! やってやるです!」
少し笑っていたの光は外に出て来た
梓「......なぁ」
ルナ「?」
梓「私と光は同じ世界の人ではない,それでも......」
梓「光は人を守るために......いや,もっと正しいの言い方は自由を守るために戦ってきたのだろう?」
梓「先の化け物達は......元は人間だった」
ルナ「え?」
ファル「元は人間?」
梓「紀余子っと呼ばれたの神で,生まれ変わったの者だった」
梓「光と私、そして光のお母さんー律先輩はその紀余子の血を続けていたの人です」
梓「光は誕生から十七年の時間の中に自由な生活を体験することはなかった」
梓「......あの人は簡単に人を信用することはできない,でも......」
梓「いや,だからこそ人々の自由を守りたいだろうか?」
梓「......ああ......言いすぎた」
梓「光は悪い人ではないよ,それだけ」
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