過去ログ - 「貴音のグルメ」
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8: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/04/20(日) 18:03:17.04 ID:bneBpCRW0

待つこと数分、威勢のいい声と共に運ばれてきた炒飯が目の前に置かれました。
食欲をそそる匂いが鼻腔を刺激します。
では、両手を合わせ早速。

貴音「いただきます」

蓮華で山盛りに盛られた炒飯の山を崩す。
閉じ込められた熱気と湯気が立ち上ります。

貴音「はむっ……むっ!……ほれは……!」



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