158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/30(水) 23:16:39.88 ID:SPY3ZgfJ0
>>157
直樹は技を勝手に改造しますあそこで使ったのは仲間を回復(直樹は絶対に瀕死にならないので)そしておまけに自分も回復させました。
始めます!
その後キッサキシティ
直樹「キッサキ到着」
レッド「涼しい」
直樹「ここはジムあるよ、今から行く?」
レッド「うん」
直樹「じゃあ行こうか」
レッド「うん」
キッサキジム
直樹「ここだよ」
直樹「俺から行くねそれじゃあまた」
3秒後
直樹「到着」
スズナ「あれ、君はまさか直樹君?」
直樹「そうです」
スズナ「久しぶりだね、何をしに来たの?」
直樹「もちろん、聞いているだろう」
スズナ「まあ、他のジムリーダーに聞いたから知っているけどね」
直樹「バトル!」
1秒後
直樹「勝利!」
スズナ「あちゃー、また負けた」
直樹「そろそろかな」
レッド「やっと着いた」
スズナ「やっぱり君も挑戦者だよね」
レッド「うん」
レッド「・・・バトル」
10秒後
レッド「勝った」
直樹「ZZZ」
レッド「直樹起きて」
直樹「よく寝たな」
直樹「さて今日のところは戻るか」
レッド「うん」
外
直樹「さてポケセンに戻るぞ」ドン
直樹「あ、すみません」
サトシ「こっちこそすまない」
タケシ「大丈夫かサトシ」
サトシ「ああ、大丈夫だ」
直樹「それじゃあ僕はここで」テクテク
サトシ「あれ、あいつボール落としているぞ」
タケシ「ちょっと貸してくれ」
サトシ「ああ」
タケシ「行け」
ディアルガ「ディアアア!」
サトシ「このポケモンは」
ポケモン図鑑「ディアルガ時間ポケモン」(説明は飛ばします)
サトシ「え、まさかの伝説だって」
サトシ「落とした人はどこに行った?」
タケシ「ポケセンだ!」
サトシ「行こう!」
タケシ「戻れ」
ポケセン
直樹「あれ?やばい」
レッド「どうしたの」
キョウヘイ「どうしましたか」
たける「どうした直樹」
トウヤ「どうしたの?」
コウキ「何がどうしたの?」
直樹「ディアルガのボール落としてしまった」
レッド「まさかあのときに」
直樹「ああ、あの時だな」
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