過去ログ - もしも、八幡が幻想入り
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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/24(木) 23:36:17.68 ID:c5SH670Z0
沢山の御指導有難う御座います。

では、また再開します。

俺は見知らぬ和室で眼を覚ました。

俺が目を覚ました和室は、十二畳位の少

し独特の雰囲気を持つ部屋であった。

俺は、その和室の中央に布団も引かず仰

向けで寝て居たたのだ。

身体を見てみると傷は綺麗さっぱりと、

無く成っており、その代わりダークブル

のスーツを身に纏っていた。

そして、起き上がって見ると

あの金髪美女が口を歪ませながら、見下

ろす様に立っていた。


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