過去ログ - もしも、八幡が幻想入り
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34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/04/28(月) 21:57:58.49 ID:+kCNLMyJ0
?「でも、私が誰で此処は何処なのかは
教える必要は無いでしょう。」

八幡「じゃあ…俺はやはり幻想入りしてしまったのか?」
そうだ、俺はあの女が入って来た時からこう成る事を妄想していた。ただ、こんな事は起る訳が無いと、心の底で否定をしていたのだ。

八幡「では、此処は幻想郷であんたは、八雲紫なんだな。」

紫「ええ、そうよ。」

八幡「しかし何故、俺を幻想入りさせたんだ?」

紫「実験よ。」

八幡「実験?スキマできちんと物が運べるのか不安だから、スキマのトレーニングでもしていたとか?」

紫「いいえ、これは幻想入りした外の世界の人間が、幻想郷にどれだけの影響を及ぼすのか、知るための実験なのよ。



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