12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/04/21(月) 02:40:17.41 ID:RXbQVmfW0
P「……行こうか。もう遅い時間だ」
幸子「誰のせいですか」
P「俺だね」
幸子「反省の色が全く見えない言い方なんですけど」
P「まぁ良いじゃないか。ほら、行こう」
幸子「……わかりました。全く……」
P(軽口を叩き合い、呆れたようにそう言った後に、彼女はまた小さく笑う。
甘えるような目で、口の端を幸福に引っ張られるように上げて笑う。ふと出てしまったような笑み)
P(こんな仕草ばかりされてたら、どうにかなってしまう。これ以上好きになったら大変なのに)
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