過去ログ - ユーリ「飛ばしていきますか!」 リタ「小ネタ集!」
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100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/07(水) 00:07:43.62 ID:C3ViqRwd0
※この番外編を読む前に、作者の前作 
 ユーリ「俺、アスピオに引っ越すことにするわ」 リタ「へ?」
 を読むことを勧めます。


101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/05/07(水) 00:09:16.41 ID:C3ViqRwd0
                  【番外編】 悪夢再び

――――――リタの家

ユーリ「おーい、リタ
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:10:52.42 ID:C3ViqRwd0
リタ「・・・どうしたのよ?
   固まっちゃって」

ユーリ「・・・・・・
    いや、つい見とれてた」
以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:11:41.09 ID:C3ViqRwd0
――――――学術閉鎖都市 アスピオ

リタ「普段からは想像できない様子になってるわね」

ユーリ「全くだ」
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:12:11.09 ID:C3ViqRwd0
――――

それから数10分後

ユーリ「・・・結局はぐれちまった」
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:12:39.48 ID:C3ViqRwd0
――――――アスピオ 広場

ユーリ「ふーようやく開放感のある場所に来たぜ」

ユーリはアスピオの広場にたどり着いた。
以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:13:18.89 ID:C3ViqRwd0
――――

二人は再会した後、しばらく広場の端に並びながら座っていた。

ユーリ「どうする? 
以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:14:40.17 ID:C3ViqRwd0
リタ「匂い?
   もしかしてあれのことかなー?」

ユーリ「あれ?」

以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:16:08.33 ID:C3ViqRwd0
ユーリ「お、おい
    だから見られてるって」

リタ「ふふ、慌てるユーリって可愛い」

以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:16:36.05 ID:C3ViqRwd0
リタ「どうしたの?
   さっきから微動だにしないじゃない?」

硬直するユーリとは対照的に、リタは和気藹々と話す。

以下略



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