過去ログ - ユーリ「飛ばしていきますか!」 リタ「小ネタ集!」
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104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:12:11.09 ID:C3ViqRwd0
――――

それから数10分後

ユーリ「・・・結局はぐれちまった」
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:12:39.48 ID:C3ViqRwd0
――――――アスピオ 広場

ユーリ「ふーようやく開放感のある場所に来たぜ」

ユーリはアスピオの広場にたどり着いた。
以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:13:18.89 ID:C3ViqRwd0
――――

二人は再会した後、しばらく広場の端に並びながら座っていた。

ユーリ「どうする? 
以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:14:40.17 ID:C3ViqRwd0
リタ「匂い?
   もしかしてあれのことかなー?」

ユーリ「あれ?」

以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:16:08.33 ID:C3ViqRwd0
ユーリ「お、おい
    だから見られてるって」

リタ「ふふ、慌てるユーリって可愛い」

以下略



109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:16:36.05 ID:C3ViqRwd0
リタ「どうしたの?
   さっきから微動だにしないじゃない?」

硬直するユーリとは対照的に、リタは和気藹々と話す。

以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:17:32.22 ID:C3ViqRwd0
リタ「黙れってひどーい!」

リタは頬を膨らませながら言う。

ユーリ「・・・悪かったって
以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:18:02.04 ID:C3ViqRwd0
ユーリ「(・・・これはマズいな)」

ユーリはリタの手を掴み、引っ張る。

リタ「ちょっ、何するのよ!」
以下略



112:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:21:20.84 ID:C3ViqRwd0
――――

それから数分後、二人は再び並んで座っていた。

リタ「ふふふ・・・
以下略



113:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:22:06.09 ID:C3ViqRwd0
――――

リタ「にゃん、にゃん・・・」

リタはユーリの顔に頬を摺り寄せている。
以下略



114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/07(水) 00:22:36.85 ID:C3ViqRwd0
ユーリ「こ、ここでか?」

リタ「うん」

ユーリ「・・・嫌だって言ったら?」
以下略



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